短期売買銘柄レポート(12月27日情報)

短期売買銘柄レポート(12月27日情報)

【今日の相場を振り返って】

12/27(火)日経平均株価は△6円の19403円で終了。今日は売り先行で始まり寄り付き直後には19352円まで下落、しかしその後円安を受けてプラス圏に浮上して10時半ごろには19478円まで上昇。しかし後場には再度下げに転じて小幅マイナス圏に沈むも大引前にプラス圏に浮上して6円高と4営業日ぶりに反発。日経平均は日々上げ下げの動きは有れども大局的に見れば高値圏での日柄調整が続いていると言う状況。円安の動きがやや一服して日経平均も一段高の動きにはなりませんが、下がる訳でもなく、一時は異常な過熱感を示していた騰落レシオも順調に低下して来ています。状況としてはいつ調整完了のムードが強まって一段高に転じてもおかしくは無く、あとはキッカケ待ち、円安が進むとか米国株が大きく上昇するとか、追い風が有れば一段高になり易い状況です。米国市場もクリスマス休暇が終わり今夜から株式市場も再開します、明日からは日本市場も受け渡しベースでは新年度相場入りです、明日は年末高に向けての動きが出て来るかどうかに注目となります。 日経平均株価は米大統領選挙以降上昇基調が続いていますが、その上昇基調のパターンとしては、ボリンジャーバンド+1σと+2σの間を上げ下げしながら上昇して来ています。簡潔に言えば下に位置するボリンジャーバンド+1σが下値支持線になっていると言う事です、現在その価格は19300円付近、ボリンジャーバンド+1σも日々少しずつ上昇して行きますが、ボリンジャーバンド+1σを上回って推移する限り、日経平均の強含みの展開は続きます。現状では日経平均の上昇基調に変化なし、一段高を伺う流れの中に有ります。

 

【当面の相場展望】

テクニカル面では依然上昇基調は継続中、日経平均の現状は高値圏で日柄調整を進めている状況、その様な見方になります。下値支持線として機能しているボリンジャーバンド+1σは本日19300円付近に位置しており、ここを切らない限り流れは上向きです。余程の悪材料が出て来ない限り、年末に向けて一段高の展開が期待出来ると思います。

 

【明日の見通し】

テクニカル面から見ると、日経平均は日柄調整が進み、本日ボリンジャーバンド+1σに接近、明日は調整完了感が出て一段高になってもおかしくは有りません。受け渡しベースで新年度入り相場になりますので需給面での改善も期待出来ます。

 

【投資アドバイス】

クリスマス休暇も終わり今夜から米国市場も再開します、クリスマス休暇入り前にポジション解消売りは既に実行していますので、売買復帰と同時にまずする事は買い出動になると思います。ポジションを解消してクリスマス休暇に入っていますので、クリスマス休暇が終わり売買に復帰すれば買いから入る、普通に考えればその様な行動になると思います。

簡潔に言えば今夜の米国株は上昇し易い相場状況だと言えます。年内もあと3営業日となり、現在保有している買いポジションをどうするか?を考える局面ですが、今年は正月休みも少なく、4連休ですのでさほど長期の連休と言う事でも有りません。念には念を、万が一に備えれば、正月休み前には出来るだけポジションを縮小して正月休みを迎える方が良いとは思いますが、今年に限れば過度にこだわる事も無いと思います。年内に利食い目処に近づく銘柄は利食い実行、そうでなければそのまま保有継続で来年に持ち越すと言う対応でも良いと思います。現在保有している銘柄に関して今一度注目点を簡潔に確認したいと思います。来年1月から、大阪府、大阪市、北九州市の国家戦略特区で、最短2泊3日で泊められる「民泊」事業が始まります。新年早々に「民泊」関連銘柄への物色が強まる展開も有り得ます、現在保有しているシステムソフトは「スマートロック」事業を手掛けており、「民泊」物件への事業展開が期待されており、「民泊」関連銘柄として物色される可能性があります。アピックヤマダは、市場規模の拡大が想定される半導体、有機EL関連銘柄です、今は時期的な手仕舞い売りにやや押されていますが、目先の売りが一巡すれば再上昇に転じると思います。塩水港精糖はインフルエンザ関連、寒さが本番を迎えるのは来年の1月以降、引き続き吹き上げを待つと言う対応で良いと思います。ゼニス羽田は電線地中化関連、来年も大きな市場テーマになりますので引き続き吹き上げ待ちで良いと思います。日本アビオニクスは、防衛関連に加えて鳥インフルエンザ関連、足元の調整一巡後は再上昇に転じると思います。アルデプロは本日急伸、年内には推奨時利食い目処とした170円に接近する場面が有りそうです。170円に接近する場面が有れば手堅く利食い実行で良いと思います。まだ年内あと3営業日有りますので上記に述べた銘柄もキッカケ一つで吹き上げる動きも期待出来ますが、仮に吹き上げなく今年を終えても、気にする事は有りません。来年も引き続き期待出来る材料性を持っている銘柄です、じっくりと上昇を待つと言う対応で問題は有りません。