中期売買銘柄レポート(1月16日情報)

中期売買銘柄レポート(1月16日情報)

日足

週足

【全体相場解説と投資判断】
1/16(月)日経平均株価は▼192円の19095円で終了。英国のEU離脱を巡り、ハードブレグジット懸念が再燃、ポンドが急落した反動で円高が進行。今夜米国市場がキング牧師誕生日で祝日になる事から海外勢の参加は少なく、明日17日には英国メイ首相の演説も有り、今日は様子見ムードが強まるかなで、円高警戒の売りで下げると言う展開。今週末の20日にはトランプ大統領就任式が有り、就任演説を見極めたいとのムードも有ります、簡潔に言えば今週は有望な銘柄の安値を仕込む局面と言う感じです。今週は全体的にはやや弱含みの展開が想定されますが、銘柄重視の対応であれば特に弱気になる必要は無いと思います。

 

 

 

【銘柄情報】【本日終値149円】
(東2)アルデプロ(8925)  不動産  100株
昨年12/29にも買い推奨をした銘柄ですが、安値無く買えずに1/6に買い推奨を一旦取り消し、その後適度に調整が進み再度買いを狙いたい状況になって来ました。収益ビル・マンションの仕入れ販売を手掛ける同社ですが、利益率の高い権利調整案件が好調、ビルやマンションの再生も着実に増加、収益安定化目的で賃料収入増へ中長期保有の在庫を増やしたいとの意向も。12/15引け後に17年7月期業績の第1四半期決算を発表、内容は増収、純利益は大幅増益、17年7月期見通しも売上が78%増加の490得億円、営業・経常、純利益共に大幅増益の見通しを示し1株利益は38円。好業績見通しが好感されて同社株も上昇に転じ、直近調整局面が続いていますが現在も上昇トレンドは継続中、押し目買い狙いで対応したい局面となります。テクニカル的には140円台が目先の下値支持帯になりますので140円台で買いを実行したいと思います。仮にもう一段の調整安が有れば130円台も無いとは言い切れませんが、仮に130円台が有れば買い増し実行で良いと思います。当面は190円付近が次の上値目処になりますので利食い目処は190円接近時、但し12/15安値126円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。同社は事業再生ADRを経て復活、今期は過去最高益更新見通しに有り、大幅増配も予想されます。内需系銘柄、業績急回復、チャート上でも上昇トレンドは継続中、押し目買いスタンスで臨みたい銘柄となります。

 

【テクニカル評価】AA

【投資タイプ】押し目買い

【ポイント】 業績急拡大の内需低位株

 

【第1買いポイント】  140円台

 

【第2買いポイント】  130円台

 

【売り値目標】  190円接近

【損切り設定】 126円を切れば損切り

 

*リスク覚悟でリターンを狙う場合:第1買いポイントでエントリー
*慎重な投資スタンスをとる場合 :第2買いポイントでエントリー

 

 【企業情報】
収益ビル・マンションの仕入れ販売を手掛ける。権利調整に強み。事業再生ADRを経て復調。利益率高い権利調整案件が前期に引き続き牽引、特に銀座など100億円超える案件が下期、大きく貢献。ビルやマンションの再生も着実に伸びる。営業益急拡大。10期ぶり最高益。増配余地。

 

 

 

 

【過去推奨銘柄のアフターフォロー】

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
12/15
マザーズ
3675
クロスマーケティングG
1/16終値367円、買いコスト360円台~340円台、推奨から1ヶ月が経過しましたが引き続き保有継続で対応したいと思います。利食い目処、損切り価格は推奨と変更は有りません。
12/14
2部
4960
ケミプロ化成
1/16終値270円、買いコスト260円、推奨から1ヶ月が経過、明日は一旦売却して、先々安値が有れば再度買い直しを考えたいと思います。