中期売買銘柄レポート(1月18日情報)

中期売買銘柄レポート(1月18日情報)

日足

週足

【全体相場解説と投資判断】
1/18(水)日経平均株価は△80円の18894円で終了。トランプ次期大統領が人民元に対してドルが高過ぎると発言、ドル高牽制発言と受け取られて海外市場では円相場も一時112円台半ばまで円高が進行。しかし今日の日本市場では113円台を回復し、日経平均も一時18650円まで下げ幅を広げましたが、売り一巡後は買戻しが強まりプラス圏に浮上。英国メイ首相の演説に対してはほぼ想定内の内容で材料出尽くし、次は20日のトランプ大統領就任式での演説が注目されますが、既に有る程度リスク回避で売られていますので、トランプ大統領就任式での演説を通過すれば材料出尽くしで上昇に転じると言う展開も想定されます。引き続き銘柄重視の対応で安値拾いを進めると言うスタンスで良いと思います。

 

 

【銘柄情報】【本日終値404円】
(東1)東リ(7971)  化学  100株
昨年12/28にも買い推奨をしましたが、待ち伏せ価格への下落なく上昇した為に買い推奨を一旦取り消しましたが、直近調整安で下げて来ていますのでもう一段の下げが有れば再度買いを狙いたいと思います。同社は内装材のトップメーカーで、塩ビ床材、カーペット、カーテン、壁紙などインテリアを総合的に展開。医療・福祉施設からオフィスビル、個人向けまで幅広く手掛け、海外も中国、中東、インド、米国へも展開。10/27には今期業績見通しを上方修正し1株利益見通しは48円、同社1株純資産は494円有り、現在の株価には割安感も有ります。テクニカル的には年初来高値を更新して大局上昇トレンドは継続中、当面は380円前後が下値支持帯になりますが、そこまでの下げが有るかどうかは微妙ですので、少し上から買い下がると言うか方がベター、390円台と380円台の2回に分けて押し目買いを実行したいと思います。同社株は100株単位で買えますので分散買いもしやすいと思います。当面は直近高値水準の430円付近が上値目処になりますので利食い目処は430円接近時、但し12/22安値362円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。内需系の好業績割安銘柄として押し目買いで臨みたい銘柄となります。

 

【テクニカル評価】AA

 

【投資タイプ】押し目買い

 

【ポイント】 好業績、割安、内需銘柄

 

【第1買いポイント】  390円台

 

【第2買いポイント】  380円台

 

【売り値目標】  430円接近

 

【損切り設定】 362円を切れば損切り

 

*リスク覚悟でリターンを狙う場合:第1買いポイントでエントリー
*慎重な投資スタンスをとる場合 :第2買いポイントでエントリー

【企業情報】

内装材のトップメーカー。塩ビ床材、カーペット、カーテン、壁紙などインテリア総合展開。塩ビ床材は医療・福祉施設向け需要鈍いが、オフィス向けなどに床タイル順調。床シートは新工法も寄与。採算よい中・高級タイルカーペットが伸び、カーテンの低調埋める。ブラインドなど卸事業は上向き。原材料安が貢献。最高益更新。