市況分析(1月12日後場情報)

市況分析(1月12日後場情報)

日経平均株価は56円安の23653円で終了。昨夜の米国株が大きく上昇して日経平均も連れ高の展開が期待されましたが、円相場が111円付近まで円高に振れ、一時はプラス圏に浮上する場面も有りましたが、終わってみれば小幅安。しかし日経平均は引き続き調整継続と言う展開で軟調な値動きでしたが、新興市場銘柄や中小型材料株、テーマ株を物色する動きは旺盛で、主力大型株以外は総じて堅調な展開。簡潔に言えば日経平均株価に連動するような主力大型株は売られ、それ以外の銘柄は買われていると言う事、株式市場の中で資金が循環している限りは日経平均が軟調でも何も心配は要りません。

日経平均に関しては当面は円高一服、円安への反転を待つと言う感じで調整継続の展開が想定されますが、新興市場銘柄や中小型材料株、テーマ株を中心に買って行く限りは特に問題は有りません。今日のSQ値は23723円でした、日経平均の終値は23653円でSQ値を下回っていますので、過去の経験則から言えば来週もやや上値の重い展開が続く可能性が高いと思います。しかし大局的に見れば上昇トレンドの中での一時的な調整局面であり、年初からの大幅上昇を考えれば必要な調整局面です。そして先々SQ値の23723円を超えて来たら調整局面も終わり24000円に向けての動きが始まります。それまでは個別物色中心の相場が続きますので、銘柄重視で新興市場銘柄や中小型材料株、テーマ株を中心に買って行くと言うスタンスで対応すれば利益も付いて来ると思います。

世界の商品市場では原油相場を始め銅や鉄鉱石など資源価格がジリジリと上昇を続けています。しかしこれも裏を返せば世界経済が良好で需要が拡大している事の表れですが、一方ではインフレリスクも高めますので金利上昇要因にもなって来ます。良好な世界経済は株式市場には好材料、しかし金利上昇は株式市場にはマイナス、好悪両面が当然ありますが、日本にとってはデフレ脱却に近づく要因でも有り、総合的に見れば日本株には追い風になると思います。一部市場関係者の間では、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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