市況分析(1月15日前場情報)

市況分析(1月15日前場情報)

日経平均株価は54円高の23708円で前場を終了。先週末の米国市場は大きく上昇してNYダウ、ナスダック指数、S&P500の主要3指数は揃って過去最高値を更新。
米国市場では主要企業の決算発表が本格化していますが、先週末は米銀大手のJPモルガン・チェース、資産運用大手のブラック・ロックが決算を発表しましたがどちらも市場予想を上回る決算になり、決算発表への期待が高まり株式市場も大きく上昇。
又発表された経済指標が良かった事も株式市場には追い風に、昨年末に税制改革が成立した事から、企業業績、米個人消費に対する強気の見方が日に日に強まっている米国市場です。
米株式市場の大幅高を受けて本日の日本市場も買い先行で始まり寄り付き直後には日経平均も23833円まで上げ幅を拡大。
しかし今日も円高の流れが続き円相場は110円台の半ばまで円高が進行、買い先行で始まった日経平均も買い一巡後は徐々に上げ幅を縮めて円高進行が嫌気される展開です。
しかしながら今日も日経平均との連動性が無い銘柄に関しては、個別物色の動きは旺盛。
新興市場銘柄や中小型材料株、テーマ株などは買われる銘柄が多く、相場の中身を見る限り円高の悪影響も主力大型株のみに限られています。
又、円高を嫌気して日経平均は上げ幅を縮める展開では有りますが、それでも小幅高を維持している現状は底堅い展開です。
円高が進んでマイナスに大きく売られるような展開では有りませんのでさほど気にする事は有りません。
円高が進む中で日経平均もやや上値の重い展開になっていますが、海外投資家が重視しているドル建てベースで見た場合の日経平均は上昇基調を維持しており、今日の株価水準は1990年7月以来、約27年ぶりの高値水準です。
加えて個別物色意欲も引き続き旺盛な日本市場です、相場の地合いは強含みに変化は無く、引き続き銘柄重視の個別対応と言う投資スタンスで対応する限り特に問題は有りません。
先週末にSQを通過した日本市場ですが、SQ値は23723円でした。今日は寄り付き直後に一時的にこのSQ値を上回りましたが、押し戻されて再度下回っています。
簡潔に言えば、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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