市況分析(1月17日後場情報)

市況分析(1月17日後場情報)

日経平均株価は83円安の23868円で終了。昨夜の米国株が反落し、朝方は円高が進行、世界各国でビットコインの規制強化が報じられてビットコイン相場が急落。
昨日の日経平均上昇も米国株が上昇するだろうと言う先読みの一面も有りましたので、昨日の上昇の反動安も加わり今日は日経平均も反落。
新興市場銘柄や中小型材料株、テーマ株も今日は総じて軟調、材料が出た銘柄などには買いが向かいましたが、類似銘柄へ買いが広がると言う動きは無く、今日は日経平均、個別物色共に売りが先行する展開になりました。
しかし日経平均も売り一巡後には下げ幅を縮めて終了、朝方は円高に振れていた円相場もその後円安に振れて、日経平均にも買戻しが強まると言う展開になりました。
新興市場銘柄や中小型材料株、テーマ株に関しても、下げる銘柄が目立ちましたが、直近の上昇を考えれば調整安の範囲内の下げです。
本質的には底堅い展開に変わりは無く、目先の調整が一巡すれば新興市場銘柄や中小型材料株、テーマ株への物色も再度強まると思います。
今日は寄り付き前に11月の機械受注が発表されましたが、リーマンショック前の高水準を回復するなど、好調な設備投資需要は株式市場にも追い風です。
又観光庁が発表した訪日外国人客数も前年比で19,3%増加して過去最高を更新、今年も増加基調は続く見通しで、インバウンド消費の拡大が期待出来る事も株式市場には追い風になります。
好材料が有ったにもかかわらず日経平均は反落となりましたが、先を見据えればいずれ買い材料となって株価を押し上げる要因になって来ます。
実体経済が良好である限り、短期的な上げ下げの波は有っても株価は上昇基調が続きます。
先を見据えて銘柄重視で個別対応、その様な投資スタンスである限り、特に心配する要因は有りません。
又、米政府の債務上限の期限が今週末の19日に再び到来しましが、これまでも小刻みに延期して来ていますので、今回も小刻みな延期で決着すると思います。
米国への移民を巡り、トランプ大統領が差別的な発言をしたとの報道も有って、今回は延期協議が難航するとに見方も有りますが、「それとこれとは話しが別」と言う感じで再延期で落ち着くと言う結果になるのでは無いかと思います。
日経平均に関しては・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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