市況分析(1月18日前場情報)

市況分析(1月18日前場情報)

日経平均株価は110円高の23978円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウ、ナスダック指数共に大きく上昇して主要3指数が揃って過去最高値を更新。
FRBが発表した昨年12月の鉱工業生産指数が市場予想を上回って大きく上昇し、設備稼働率も予想以上に上昇。
地区連銀の報告でも米経済の拡大が続いているとの内容で、賃金上昇圧力の高まりも指摘され、米経済の先行きへの強気見通しが一段と強まり、株式市場も買いが優勢に。
加えてアップルが米国での大規模な投資計画を発表し、企業合併の報道も有り、企業の決算発表も良好、過熱感は意識されながらも上昇基調が続く米国市場です。
米国株の大幅高に加えて円相場も111円台を回復して本日の日経平均も買い先行で始まり寄り付き直後には24084円まで上げ幅を拡大。
日経平均が24000円を突破するのは、今後本格化する国内主要企業の四半期決算を見極めてからと考えていましたが、少し早めに見切り発車したと言う感じです。
しかしながら24000円を一時的には超えましたが、買い一巡後は目先の利食いに押されて上げ幅を縮小、前場終値は23978円で日経平均24000円はキープ出来ず。
上値の軽い米国株に比べると上値の重さも感じる日経平均ですが、その根底にはやはり今後本格化する国内主要企業の四半期決算を見極めたいとの投資家心理が有ると思います。
又、機関投資家などが、3月期末の決算に向けて、少し早めに利益確定売りを進めていると言う背景も有ると思います。
まずは3月期末の決算に備えて早めの利益確定を進め、利益確定が一巡した後に再度本格的な買いを進める、その様な流れになるのではないかと思います。
今日も新興市場銘柄や中小型材料株、テーマ株を買う動きはやや一服と言う感じですが、材料が出た銘柄を買う動きは依然旺盛。
買われる銘柄も日々入れ替わりは有るものの、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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