市況分析(1月18日後場情報)

市況分析(1月18日後場情報)

日経平均株価は104円安の23763円で終了。昨夜の米国株の大幅高と円安進行を好感して今日の日経平均も一時24084円まで上昇。
26年2ヶ月ぶりに24000円を回復すると言う展開で始まりましたが、その後買いは続かず、次第に利食いに押されて上げ幅を縮小。
その後24000円を挟んでのもみ合いが続きましたが14時過ぎから下げ足を早めて一段安に、結局終わってみれば23763円と大きく押し戻される結果に。
特段の悪材料などは無かったのですが、24000円到達が当面の目標ようになっていましたので、24000円に到達した事で一旦目標達成感が強まった感じも有ります。
又、今後国内主要企業の四半期決算が本格化しますが、終ってみて言える事ですが、やはり国内主要企業の決算発表を見極めるまでは日経平均の24000円台は目先の売り場と見る投資家が多いと言う事だと思います。
しかしながら弱気になる必要は無いと思います、日経平均に関しては年初からのロケットスタート、そしてその後の強含みの展開と、やや過熱感も有る状況でした。
簡潔に言えば株価上昇のスピードが少し早いと言う感じでしたので、今日の高値からの下げも行き過ぎの調整のようなものです。
テクニカル的な見方では日経平均の当面の価格変動レンジは24100円~23600円のゾーンになります。
今日は乱高下をしましたが、想定されるレンジ内の値動きですので特に警戒を要するような動きでは有りません。
加えて現在25日移動平均線は23200円付近に位置しており、この事から言える事は現在の日経平均はまだ過熱感の有る状態です。
25日移動平均線から上方に大きく乖離すると言う状況は過去にも多々有る事ですが、総じて言える事は株式市場のムードが総強気に傾いている時です。
強気に傾いているからこそ株価も行き過ぎる、強気に傾いているからこそ大きな調整安が無い、その結果25日移動平均線から上方に大きく乖離すると言う事になります。
行き過ぎればどこかで修正が起きます、今日の高値からの下げもざっくりと言えばその様なものです。
しかしその結果大きな悪影響を受けるのは主に日経平均採用の主力大型株ですので、中小型材料株やテーマ株などにはさほど大きな悪影響も有りません。
多少はムードの悪化で多くの銘柄が売られますので・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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