市況分析(1月22日前場情報)

市況分析(1月22日前場情報)

日経平均株価は36円安の23772円で前場を終了。先週末の米国市場はNYダウ、ナスダック指数共に上昇、主要企業の決算発表が本格化する中で、引き続き企業収益拡大への期待が先行している状況です。
ただ、米政府のつなぎ予算の失効で、政府機関が一部閉鎖になるなど警戒材料もあります。
既に下院では新たなつなぎ予算は可決していますが、上院での採決に難航しており、今日、明日の米政治動向に注目が集まります。
米政府機関の一部閉鎖も、経済的にはさほど大きな影響は無いと見られていますが、長引くと、米政治の停滞が過剰に意識されて株式市場にも一時的には悪影響が出る事も考えられます。
今のところ米政府機関の一部閉鎖も株式市場には悪影響ほとんど有りませんが、長引くようだと少し注意も必要になって来ます。
今日、明日には上院でつなぎ予算が可決する可能性が有りますので、注意深く動向を見守って行きたいと思います。
本日の日本市場も、米政府機関の一部閉鎖を受けて買い手控えと言う感じの展開です。売りに傾くほどの材料では無いものの暫くは様子見と言う感じです。
日経平均の今後の値動きに関しては、必要以上に下値を売り込む動きは出難いものの、24000円以上を買い上がるには有る程度主要企業の決算発表を見極めてからと言う事になりそうです。
しかしながら相場の地合いは強含みに変わりは無く、基本的には個別物色意欲の強さも変りません。
株価に上げ下げの波が有るように、個別物色の動きにも日々強弱の波は有りますが、銘柄重視で個別対応、下値不安が少なく吹き上げの可能性を持つような銘柄を中心に買って行けば最終的には利益も付いて来ると思います。
今週から国内主要企業の四半期決算発表が徐々に本格化して行きます。市場予想を上回る決算が相次げば株式市場全体にも好影響が広がります。しかし逆に市場予想を下回る決算が相次げば株式市場全体にも悪影響が広がります。
ざっくりと言えば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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