市況分析(1月22日後場情報)

市況分析(1月22日後場情報)

日経平均株価は8円高の23816円で終了。米つなぎ予算案が上院で審議が難航、採決が日本時間の23日午前2時に延期となり、日本市場も様子見ムードが強まると言う展開に。
前場には一時23697円まで下落した日経平均株価でしたが、その後は切り返して下げ幅を縮小、小安い水準で推移していましたが大引け前に買いが入って小幅高で終ると言う展開。
今日は出来高も売買代金も低調でポジション調整の売買が中心と言う感じです、日経平均は軟調ですが、しかし新興市場銘柄や中小型材料株、テーマ株を物色する動きはそれなりに旺盛で個別物色意欲の強さ自体はさほど衰えは有りません。
米つなぎ予算案の行方に関してもさほど警戒するムードは無く、時間が解決すると思いますので過度に警戒する必要は無いと思います。
今日から日銀金融政策決定会合が始まり、明日の23日に結果発表と黒田総裁の会見が有ります。
政策決定に関しては現状維持が濃厚で、経済成長率見通しが上方修正されると見られています。
又、会見で黒田総裁がどのような発言をするかで円相場に影響が出ますが、欧州での黒田発言以降円高基調が続いていますので、今回は円安材料になるように発言を調整するのでは無いかと思います。
明日の安川電機をスタートに国内主要企業の四半期決算発表が本格化します、決算発表後に株価が上昇するのか?下落するのか?その辺りの値動きを見る事で株式市場全体の地合いを見る事が出来ます。
仮に好決算を発表しても材料出尽くしで売られる事も有れば、更に一段高に買われる事も有ります。
その時の地合いや、直前までの株価の推移など、色々な要素が入り混じって決算発表後の株価は動きます。
決算が良いからと言って株価が上がると言う物でもなく、逆に悪いからと言って下げる訳でも有りません。
決算発表直後には・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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