市況分析(1月23日前場情報)

市況分析(1月23日前場情報)

日経平均株価は221円高の24037円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウ、ナスダック指数、S&P500の主要3指数が上昇して揃って過去最高値を更新する展開になりました。
つなぎ予算の失効で一部の政府機関が閉鎖に追い込まれましたが、昨夜は政府機関の一部閉鎖が解除される見通しと報じられ、つなぎ予算成立への期待が高まり株式市場も好感。
午前中は下げる場面も有りましたが、上院で2/8までのつなぎ予算の採決実施で合意との報道を受けて株式市場も上昇に転じると言う展開に。
小刻みの延長の繰り返しで、又2/8が近づけば再度同じ問題が訪れますが、まずはつなぎ予算案の成立の目処が見えて一安心、その様な感じです。
しかし政治的には不透明感は有れども、それはトランプ政権誕生時から続いている事で特に取り立てて警戒する事でも有りません。
米株式市場の本質は政治よりも実体経済重視です、米経済が良好な状態が続いている間は一時的な政治不安も過度に警戒する必要は無いと思います。
とにもかくにも米つなぎ予算に成立の目処が見えた事から今日の日本市場も買いが先行する展開で日経平均も上げ幅を拡大。
10時50分には24082円まで上げ幅を広げて1/18以来となる24000円台を回復、主要企業の四半期決算発表を待たずに24000円一時回復する展開ですが、このまま24000円を維持出来るかどうかは今後の円相場次第と言う感じです。
24000円回復が一時的なものになるのか?又は維持出来るのか?現時点では微妙な感じですが、しかし少し先を見据えれば日経平均の24000円も1つの通過点だと思います。
この先多少上下に振れる動きは有っても最終的には24000円台に水準を切り上げて行く可能性の方が高いと思います。
今日は日経平均だけでなく個別物色の動きも旺盛です、日経平均が大きく上がると中小型材料株などは物色が一服する傾向も有りますが、今日はどちらも物色されています。
今日は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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