市況分析(1月26日後場情報)

市況分析(1月26日後場情報)

日経平均株価は37円安の23631円で終了。トランプ大統領の強いドルを望むとの発言を受けて一時円安に振れた円相場でしたが、ドルの買戻しが一巡すると再度円高に振れて日経平均も小幅安で終了。
朝方は円安進行を好感して日経平均も反発、一時23797円まで上昇しましたが、その後円安の一服、再度円高への動きを受けて日経平均も下げに転じて小幅安で3日続落となりました。
米要人発言を受けて不安定に乱高下する円相場、今後国内主要企業の四半期決算発表を控えていると言う事も有って、円相場が落ち着くまでは日経平均も上がり難いと言う感じです。
しかし中小型材料株やテーマ株を物色する動きは依然旺盛、主力銘柄に関してはもう暫くは手掛け難い環境が続きますが、中小型材料株やテーマ株に関しては逆に吹き上げが期待出来る環境でも有ります。
世界経済フォーラム年次総会、通称ダボス会議が今行われていますが、今夜トランプ大統領の演説が予定されています。
減税や今後予定している大規模なインフラ投資計画などを発表して、米国への投資を呼びかけると言う内容の演説になると思いますが、内容を見極めたいとのムードが今日の日本市場では買い見送り姿勢を強めたと思います。
先日の安川電機の決算発表をスタートに、順次主要企業の決算発表が続いていますが、これまで見た感じでは、好決算を発表しても材料出尽くしで売られる。
決算が悪ければ大きく売られると言うように、決算が良くても悪くても売られると言う動きが目に付きます。
期待以上に良ければ一部買われる銘柄も有りますが、どちらかと言えば決算発表を通過すれば売られると言う流れが出来つつ有ると思います。
しかしそれも悪い事ではなく、先を見据えれば押し目買いの好機到来と言う事になりますので、目先の売りが一巡すれば買いチャンスと言う事になります。
一方、業績よりも材料性やテーマ性が重視される銘柄に関しては、引き続き物色意欲は旺盛です。
その様な銘柄が仮に好決算を発表すれば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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