市況分析(1月29日後場情報)

市況分析(1月29日後場情報)

日経平均株価は2円安の23629円で終了。先週末の米国株の上昇を受けて、今日は買い先行で始まり日経平均株価も前場には23787円まで上げ幅を拡大。
しかし円相場が108円台まで円高が進む状況では上値も限定的、次第に円高に振れると日経平均も急速に上げ幅を縮めて終わってみれば小幅安で4日続落。
前場はやや円安に振れていた事やファナック、信越化学の好決算も好感されて、日経平均も上げ幅を広げましたが、今週は明日から米FOMCが始まり、明日はトランプ大統領の一般教書演説も控えており、やや様子見ムードも強まった感じです。
円高基調が続く限りは、日経平均に関してはどうしても上値は重くなりがちですが、それでも売り込まれるような動きが出ない事は基本的には底堅い地合いと言う事です。
発表が続いている国内主要企業の四半期決算も今のところは総じて良好な内容です、世界経済の状況も良好で、日本ではデフレ脱却も既に視野に入っています。
円相場に関しても107円程度までなら特に問題はなく、多少の円高基調も、原材料価格の低下につながると言う意味では製造業などにとっては好材料な一面も有ります。
又、世界経済が好調な時には需要の拡大を背景に多少の円高でも海外での売上は落ちません。
もう暫くは円高基調が続きそうですので日経平均に関しては上値は重くなりますが、それでも大局的に見ればボックス相場で値固めを進めていると言う状況です。
テクニカル的にも25日移動平均線を上回って推移しており、ざっくりと言えば、年初のロケットスタートに対するほど良い調整が続いていると言う状況です。
主力銘柄に関しては・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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