市況分析(1月31日後場情報)

市況分析(1月31日後場情報)

日経平均株価は193円安の23098円で終了。昨夜の米国株が大きく下落して今日の日本市場も売りが優勢の展開。
日経平均は売り先行で安く始まった後は押し目買いで切り返して一時プラス圏に浮上、しかしトランプ大統領の一般教書演説が終ると米株先物が上げ幅を縮め、日経平均も下げ幅を拡大。
今夜の米国株の値動きを見たいとの心理も強く働き、押し目買いの動きも安値を拾う程度と言う感じです。
これで年初からの上げ幅を全て吐き出した格好の日経平均ですが、主力企業の業績は好調、世界経済が好調に推移している状況にも変化は無く、世界的に見て年初から上がり過ぎた株価が一気に調整局面を迎えていると言う状況です。
株価上昇が続けばいずれは利食いが出て下げに転じる時期は来ます、米国株も上昇基調が続き、日本株も同じです。
しかしそれも行き過ぎた上昇に対する修正のような物で、過度に悲観的になる必要は無いと思います。
日経平均にしても個々の銘柄にしても株価の値動きに上げ下げの波は付き物です、又、個々の銘柄に関して言えば、個別に悪材料などが出た場合は問題が有りますが、単に全体相場に連れ安しているだけの時には余り気にしなくても良いと思います。
全体が反発に転じれば連れ安した銘柄の多くも上昇します、少し先を見据えれば一時的な下振れのようなものです。
過剰な反応はしないでじっくりと相場環境の落ち着きを待つと言う対応がベストです。
米長期金利の上昇を警戒して米国株が売られ、世界的に株安の連鎖と言う感じになっていますが、米長期金利の上昇は米国にとても問題です、このまま対策を打たずに放置するはずが無く、徐々に落ち着いて行くと思います。
又日経平均が23000円に接近するまで下げたと言っても、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このレポートは無料レポートですが、新規ユーザーがこのレポートの続きを見るためには購読の利用申込ページ(こちらをクリック)にて「市況分析レポート」の無料申込が必要です。 すでにこのレポートを申込済の既存ユーザーはユーザーログイン(こちらをクリック)すれば全文をご覧いただけます。