市況分析(1月4日後場情報)

市況分析(1月4日後場情報)

日経平均株価は741円高の23506円で終了。後場も買いの勢いは衰えず、昨年11/9の高値23382円も突破し、23500円台まで上げ幅を拡大。
日経平均株価は今日の高値引けとなり、明日もう一段高を伺うような終わり方です。
日経平均株価は終値としては1992年1/7以来、26年ぶりの高値水準で、年初めの大発会としては1996年以来の大きな上げ幅になりました、昨年12月に23000円を目前にして長く膠着した展開が続きましたので、今日はそこで溜まったエネルギーが一気に爆発したような展開です。
今日の日経平均741円高は若干上がり過ぎと言う感じもしますが、正月休み中の世界の株式市場が上昇基調で推移し、北朝鮮情勢も緊張緩和の動きが出て来ましたので、多少の行き過ぎも正常値の許容範囲内。
特に1月の後半から本格化する国内主要企業の第3四半期決算への期待を考えれば多少行き過ぎるような動きも、相場の地合いの良さの表れのようなものです。
しかし株価には当然ながら上げ下げの波が有ります、今日は大きく上昇しましたが、このような上昇が続く訳では有りません。
上げる日も有れば下げる日も有る、上げ下げをしながら上昇基調が続く、その様な冷静な感覚は常に持ちながら対応して行かなければなりません。
北朝鮮情勢に関しても、北朝鮮は対話を望んでも、米国や日本は核兵器の放棄が先と言うのが原則です。
この先まだまだ紆余曲折が有ると思いますので、北朝鮮が韓国との対話をほのめかす発言をしたからと言って、北朝鮮を巡る情勢が大きく変化する訳では有りません。
簡潔に言えば楽観的になり過ぎずと言う発想がベストだと思います、株式市場も今日は大きく上昇しましたが、この先下げる場面も当然あります。
投資スタンスとしては、下げたところは押し目買いスタンスで良いものの、大きく上昇した日などは無理に買いに行く必要は無いと思います。
当然銘柄によっても売買のタイミングは違って来ますが、日経平均の値動きは1つの参考程度、売買に関してはあくまでも個々の銘柄次第、今年も銘柄重視の投資に徹すればおのずと結果も付いて来ると思います。
今年も投資の基本スタンスは、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このレポートは無料レポートですが、新規ユーザーがこのレポートの続きを見るためには購読の利用申込ページ(こちらをクリック)にて「市況分析レポート」の無料申込が必要です。 すでにこのレポートを申込済の既存ユーザーはユーザーログイン(こちらをクリック)すれば全文をご覧いただけます。