市況分析(1月9日前場情報)

市況分析(1月9日前場情報)

日経平均株価は129円高の23843円で前場を終了。国内連休中の海外株式市場が堅調に推移した流れを引き継ぎ本日の日経平均は上昇、買い先行で始まり寄り付き直後には23952円まで上げ幅を拡大。
しかし先週も大きく上昇しており、さすがに短期的には過熱感も意識されるような状況ですので買い一巡後は利食いに押されて上げ幅を縮小。
今週末にはSQも控えていますので、日経平均が24000円に近づけば売り方の防戦売りも出て来る水準であり、今週は一旦上値も重くなりそうな状況です。
しかしながら特段の売り材料も無く、週末のSQ要因の売りが出て来る程度では日経平均の下値も限定的。
週末のSQ絡みの攻防を考えると今週は24000円~23500円のゾーンでの値動きになる可能性が高いと思います。
日経平均に関しては引き続き地合いは強含み、しかし一旦直近の急上昇に対する調整局面を迎える、その様な展開になると思います。
しかしながら日経平均が一旦上昇一服となっても、新興市場銘柄や小型材料株、テーマ株などを個別に物色する動きにさほど変化は無いと思います。
先週末5日に発表された米12月雇用統計は、市場予想を下回る結果になりましたが、雇用の増加基調には変化は無く、失業率から見れば既に完全雇用状態に近い米国ですので株式市場への悪影響も無いと思います。
経済面に関してはさほど心配は要らない米国株ですが、トランプ政権の暴露本が話題になるなど、少し心配の種も有ります。
今のところはさほど警戒する必要も有りませんが、今後の状況次第では一時的に少し大きく下げるような場面も有るかもしれません。
しかし仮にその様な展開が有ったとしても悪影響を受けるのは日経平均や主力銘柄です、現在保有している新興市場銘柄や小型材料株、テーマ株に関しては余り影響は無いと思います。
又株式市場が一時的に下げるような場面が有れば絶好の安値買いの好機です、安値が有れば買いチャンス、当面はその様な発想で対応して行けば良いと思います。
朝方は113円台に有った円相場が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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