市況分析(10月10日後場情報)

市況分析(10月10日後場情報)

日経平均株価は36円高の23506円で終了。今日は買い戻し先行で始まり9時16分には23589円まで上昇。

しかし買い戻し一巡後は戻り売りに押されて12時36分には23373円まで下げ幅を拡大、その後押し目買いで切り返してプラス圏に浮上するも前場の高値を超える事は出来ず。

ローソク足は陰線で依然弱含みの展開では有りますが、25日移動平均線で下支えされている格好ですので、調整一巡で反発に転じるのか?もう一段の下げが有るのか?明日以降の展開が注目されます。

今日は円高の動きも一服し、中国株も小幅に上昇するなど外部環境は落ち着きつつあります。

米長期金利の上昇による米国株の調整も落ち着きつつあり、後は買い材料となるキッカケが出て来るのを待つと言う感じです。

日経平均は10/2に24448円まで上昇した後下げに転じ、その後4日続落で約1000円ほど下落しました。

しかしその前には2200円以上上昇していますので、直近の株価下落も半値押し程度の下げで特に問題が有るような下げでは有りません。

更に言えば25日移動平均線を上回っており、ざっくりと言えば直近の上昇に対する値幅調整がほぼ終了したいと言う状況です。

ここから先は今後出て来る材料次第です、米国株動向や中国動向、円相場や今後本格化する国内主要企業の決算発表など、今後出て来る要因によってこの先の日経平均の動向も決まります。

悪材料が多く出れば一時的には25日移動平均線を切ってしまう事も有るかもしれません。

逆に好材料が続けば日経平均も調整終了感が強まって急反発に転じるかもしれません。

しかし日米金利差の拡大から大局円安基調に変わりは無く、米中貿易戦争の長期化によって、米中共に景気刺激策を打ち続ける状況も株式市場にとっては追い風になります。

又、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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