市況分析(10月11日前場情報)

市況分析(10月11日前場情報)

日経平均株価は914円安の22591円で前場を終了。昨夜の米国市場が急落、NYダウ、ナスダック指数共に大きく下落。NYダウは831ドル安と大きく下落しナスダック指数も315P安と大きく下落。

米長期金利の上昇が止まらず、昨夜は一時3,24%まで上昇し、金利の上昇によって株式の割高感が意識され、売りが売りを呼ぶ展開で株式市場も下げ幅を拡大。

更にムニューシン米財務長官が、中国が為替操作をしないよう徹底的に求める方針を示し

米中貿易戦争が一段と激化するとの警戒も売り材料になりました。

米国株の急落を受けてリスク回避の円高も進み今日の日本市場では112円付近まで円高が進んでいます。

今日のアジア市場も大きく下落するなど、世界同時株安の状況です。本日の日本市場も売りが先行する展開で大きく下落、寄り付きから売り気配で値を下げる銘柄が多くほぼ全面安の展開です。

しかし寄り付きに下げた後は下げ幅を縮めている銘柄も多く、昨夜の米国株の急落を受けての目先の売りも一応一巡したと言う感じです。

明日以降は今夜の米国株動向次第となりますが、有る意味パニック的な売りであり、売らざるを得ない投資家の売りが今日の寄り付きに集中したと言う感じですので、少し先を見据えた冷静な判断としては資金的余裕が有れば明日以降もう一段の下げが有れば買い増しを狙うと言う対応が良いと思います。

米国市場も少し上がり過ぎていた反動安と言う一面もあり、今日の日本市場の下げには明日のオプションSQに絡む仕掛け的な売りもかなり入っていると思います。

米国株の急落や円高進行、昨日引け後に発表された安川電機の下方修正決算など、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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