市況分析(10月18日後場情報)

市況分析(10月18日後場情報)

日経平均株価は182円安の22658円で終了。寄り付き直後には上昇する場面も有りましたが、買い一巡後は目先の利食いに押されて下げ幅を拡大。

米為替報告書が波乱無く通過した事は良かったと思いますが、9月の米FOMC議事要旨の発表であらためて米金利上昇への警戒が浮上した事は株式市場にはマイナス。

今日は中国株も下落しており、国内主要企業の9月中間決算発表を控えていると言う事も慎重ムードに繋がったと言う感じです。

日本市場の現状としては、米国株の急落に端を発した悲観ムードは一巡しましたが、まだ上値を買うまでには相場の地合いは回復していないと言う状況です。

簡潔に言えば上値を買えるようなキッカケを待っていると言う感じです、強気派としてはそのキッカケが主要企業の決算発表になると見ています。

逆に今ひとつ強気になれないと言う慎重派は、主要企業の決算発表に若干の不安を感じていると言う感じだと思います。

その背景としては、米中貿易戦争激化によって、足元の業績は良くても、先行きへの見通しを慎重に見て、2019年3月期業績見通しの上方修正をためらうのでは?との見方が有ります。

又、米中貿易戦争激化の悪影響として、中国や米国企業に設備投資を先送りする動きも有りますので、ざっくりと言えば先行き不透明感が有る事から、今ひとつ強気になれないと言う一面が有ると思います。

しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このレポートは無料レポートですが、新規ユーザーがこのレポートの続きを見るためには購読の利用申込ページ(こちらをクリック)にて「市況分析レポート」の無料申込が必要です。 すでにこのレポートを申込済の既存ユーザーはユーザーログイン(こちらをクリック)すれば全文をご覧いただけます。