市況分析(10月2日後場情報)

市況分析(10月2日後場情報)

日経平均株価は24円高の24270円で終了。難航していた米国とカナダとのNAFTA見直し協議が合意に達した事から昨夜の米国市場ではNYダウが大きく上昇。

本日の日本市場も買い先行で始まり9時52分には一時24448円まで上げ幅を拡大、しかしその後中国国防省から、南シナ海で「航行の自由作戦」を展開している米国艦船に対して、中国海軍の艦船を派遣するとの表明があり、米中軍事衝突への警戒が強まり日経平均も急速に上げ幅を縮めて一時はマイナス圏まで売り込まれました。

突然の警戒材料出現に目先の利食いを急ぐ動きが強まり急速に上げ幅は縮めましたが、マイナス圏に沈むと押し目買いで切り返して上昇で終るなど底堅さに変わりは有りません。

利食い売りは出て来るものの、下値を売り込むような動きは無く、南シナ海での米中対立の激化も日本市場の過熱感を冷ます意味では良いキッカケになったと言う感じです。

南シナ海を巡る米中の対立に関してはオバマ政権の時から続いている事で今に始まった事でも有りません。

又、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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