市況分析(10月5日後場情報)

市況分析(10月5日後場情報)

日経平均株価は191円安の23783円で終了。米長期金利の上昇を警戒して昨夜の米国株が大きく下落、本日の日本市場も売り先行の展開で日経平均は続落。

今夜米国では9月雇用統計が発表されますが、強い内容になれば米長期金利が一段高になる可能性が有り、今日の日本市場も目先の利食いを急ぐと言う展開になりました。

今週末の日本市場が3連休と言う事もあり、今日は機関投資家なども利益の取れる銘柄は順次利食いを進めると言う感じの展開でした。

円安進行と国内主要企業の好業績見通しから必要以上に売り込むような動きは有りませんが、取れる利益は一旦取っておこう、その様な感じの売りが大半です。

日本市場の現状としては、行き過ぎた過熱感の修正局面を迎え、一旦適度な調整場面を迎えていると言う状況です。

又このような一旦の調整局面が訪れる事は想定内の事で、相場のリズムからしても当然の事です。

必要以上に心配するような事では有りません。

9/7には一時22172円まで下落した日経平均、その後上昇に転じて10/2には24448円まで上昇。

1ヶ月程度で2270円ほど上昇していますので、その上げ幅を考えれば直近の調整安も限定的なものです。

現在日経平均の25日移動平均は23300円台です、ざっくりと言えば23300円付近まで下落すれば値幅的な調整は一旦修了となります。又は来週数日横ばいが続けば25日移動平均線も上昇して来ますので、あと数日日柄調整が進んでも調整一巡感が強まって来ます。

1つ言える事は依然上昇トレンドは継続中だと言う事です、上昇トレンドの中でやや買われ過ぎましたので、調整が始まれば少し下げも大きくなりますが、弱気になる必要は有りません。

株式市場の値動きに上げ下げの波は付き物です、しかし上昇トレンドが継続している限り、調整安場面が終れば株価は再度上昇に転じて高値を更新して来ます。

9月から続いて上昇局面が一旦終わり、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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