市況分析(11月1日前場情報)

市況分析(11月1日前場情報)

日経平均株価は313円高の22324円で前場を終了。昨夜の米国市場は、NYダウ、ナスダック指数共に上昇して反発、発表された経済指標が良かった事、良好な企業決算発表が続いた事が好感されて株価も上昇。
10月の消費者信頼感指数が2000年12月以来の高さとなり、シカゴ購買部協会景気指数が市場予想に反して上昇するなど、米景気の先行きに対して強気の見方が強まると言う展開に。
トランプ大統領が明日11/2に次期FRB議長にパウエル理事を指名すると見られ、現状の金融政策に近い考えを持つ同氏のFRB議長就任に株式市場でも安心感が高まっています。今日は月初で、これまで月初は16ヶ月連続で上昇していますので注目されていましたが、予想以上に強い展開で日経平均は上げ幅を拡大。
これで月初は17ヶ月連続の上昇はほぼ確実、12月の米FOMCでは好調な米経済を背景に利上げが確実視されていますので、円相場ももう一段円安が期待出来る事も日経平均には追い風です。
国内主要企業の9月中間決算の発表も前半のピークを迎えていますが、業績は総じて良好、企業収益が確実に拡大している事が確認され、株式市場も一段と買い安心感が強まっていると言う感じです。
今週に入り一旦日柄調整局面を迎えたように見えた日経平均でしたが今日の一段高でまだ上昇基調は継続中と言う情勢です。
昨日は出遅れ銘柄や中小型株、新興市場株などへの買いも強まりましたが今日は日経平均の一段高を受けて再度主力大型株が買いの中心です。しかし数日おきにそれぞれ循環物色と言う展開になっています。
株価上昇が続くとどこかで急落するのでは?と考えがちですが、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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