市況分析(11月13日前場情報)

市況分析(11月13日前場情報)

日経平均株価は154円安の22527円で前場を終了。先週末10日の米株式市場は、税制改革への不透明感からNYダウは小幅安で続落となったものの、ナスダック指数は小幅高で反発。
高安まちまちの展開になりましたが、過去最高値水準に有る米国株ですので、大局的に見れば日柄調整局面に有ると言う状況です。
先週は高値圏で大きく乱高下をして、一旦目先の天井を付けた感じの日本市場、今日も利食いが先行する展開で日経平均は続落。
上昇が続いて来た日経平均の、一旦調整入りの判断となるのは5日移動平均線を明確に下回ってきた時とコメントをして来ましたが、先週末の10日にその様な状況となり、当面は調整局面が続く、その様な展開になると思います。
テクニカル的には10日移動平均線の22490円付近、更に下では25日移動平均線の21800円付近が下値目処として意識される水準になりますが、目先どこまで調整が有るにせよ、先を見据えれば調整完了後は再度上昇に転じます。
円相場や海外情勢次第で、当面の下値目処も多少変わって来ますが、大局的に見れば上昇トレンドは継続中、仮に下げ過ぎ場面が有れば安値買いを考えれば良い事です。
又、日経平均や主力銘柄に調整色が強まれば、徐々に出遅れ株や材料株、テーマ株などへの物色も強まって来ます。
今はまだ調整入り初動の局面ですので全体的にまずは利食いが先行し易い状況ですが、遅かれ早かれいずれは出遅れ株や材料株、テーマ株などへの物色が強まって来ます。
先々その様な展開になって行くと言う事を考えながら対応して行けばおのずと結果も付いて来ると思います。
日本市場の現状としては、これまでの行き過ぎた過熱感を冷ます為の調整局面を迎えています。
これまでは上がるから買う、買うから上がると言う好循環でしたが、当面短期的には下がるから売る、売るから下がると言う展開で、行き過ぎの是正が進むまでは軟調な展開になります。
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