市況分析(11月15日前場情報)

市況分析(11月15日前場情報)

日経平均株価は208円安の22171円で前場を終了。昨夜の米国市場は、中国が発表した経済指標が悪かった事から全般売りに押されてNYダウ、ナスダック指数共に小幅に下落。
昨日中国が発表した、生産、投資、消費などの経済統計が軒並み伸び悩み、中国経済の減速が警戒されると言う展開。
しかし共産党大会が終わり、有る程度の景気減速は想定内の事、中長期的に見れば特段問題視するような状況でも有りません。
日本でも、7-9月期実質GDPが発表され、16年ぶりとなる7四半期連続のプラス成長となりました。
しかし足元の企業業績が好調に推移し、今日のGDPも想定内の事、特段好材料視する動きは無く、日経平均株価は今日も売りが先行する調整局面が続いています。
調整局面が続く間は、好材料でも材料出尽くしとなるケースが多く、今の日本市場も企業決算や経済指標に対してその様な反応になっています。
しかし良好な企業業績や経済指標、緩やかに拡大が続く世界経済を考えれば先々見直しの材料になる事は間違いなく、簡潔に言えば好決算発表にもかかわらず、売られている銘柄などは安値は拾っておく方が良いと思います。
当面の日本市場の動向としては、25日移動平均線付近までの調整を進めると思います。
現在25日移動平均線は21900円台に位置しており、日経平均の下落速度と25日移動平均線の上昇速度を考えると22000円付近が下値目処と言う感じです。
海外情勢次第では多少の行き過ぎも有るかもしれませんが、行き過ぎた安値などが有れば先を見据えて買い出動のチャンスになって来ます。
買い出動のタイミングに関しては、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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