市況分析(11月15日後場情報)

市況分析(11月15日後場情報)

日経平均株価は351円安の22028円で終了。今日は後場に下げ幅を広げて一気に25日移動平均線に接近、この水準までの下げは想定内の事、明日は調整完了感が出て来るかどうかに注目したいと思います。
今日は個々の銘柄も少し売り込まれ、大型株の下げに小型株や新興市場株も巻き込まれたと言う感じです。
個別に見る限り、高値圏で買った投資家や短期筋の投売り的な動きも有ったように感じます。
そうであれば明日は目先の売りも出尽くした事で多くの銘柄は一旦反発の転じる、その様な展開も期待出来ます。
しかしまだ売物が残っていれば明日の前場までは売り物が出て、その後急速の株価も切り返すと言う展開も有ると思います。
短期的な値動きには多少の行き過ぎも出て来ますが、先を見据えればあるべき妥当な株価水準に戻ります。
11/9には強気に傾き過ぎていた株式市場ですが、今日などは少し弱気に傾き過ぎていると言う状況だと思います。
日本市場の現状としては、大局上昇トレンドは変わらず、今は直近の上がり過ぎた動きに対する、行き過ぎを調整する下落局面です。
企業業績や経済情勢を考えれば25日線に接近した事で一旦調整完了感が出て来ると思いますが、時には多少の行き過ぎも有るのが株式市場です。
仮に明日25日移動平均線を下回るような事が有ったとしても、先高見通しが変わる事は有りません。
短期投資なら損切りして再度安値を買い直すなどの作業も必要ですが、中長期スタンスなら、多少下振れしても、行き過ぎた安値圏で少し買い増しを実行して、先々の上昇を待つと言う対応の方が今の日本市場では理に適っています。
余り短気過ぎる対応は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このレポートは無料レポートですが、新規ユーザーがこのレポートの続きを見るためには購読の利用申込ページ(こちらをクリック)にて「市況分析レポート」の無料申込が必要です。 すでにこのレポートを申込済の既存ユーザーはユーザーログイン(こちらをクリック)すれば全文をご覧いただけます。