市況分析(11月16日後場情報)

市況分析(11月16日後場情報)

日経平均株価は322円高の22351円で終了。寄り付きは小幅安で始まった今日の日経平均でしたが、25日移動平均線に近づいた事から次第に買いが優勢となり株価は反発。
前場は上昇した後もみ合いが続きましたが、後場に入ると一段高に、14時過ぎには22392円まで上げ幅を広げました。
今日の値動きを見る限りでは、テクニカルの基本通りに株価も反発しましたが、明日以降の展開としては、このまま上昇が続くのではなく、暫くは上げ下げをみながら値固めの展開になる可能性が高いと思います。
ざっくりと言って、直近のやや行き過ぎた上昇に対する調整局面は一旦終了、今後は値固めを進めながら次の上昇に転じる時期を探ると言う感じになって行くと思います。
日経平均のチャートを見ると、今日は大きな陽線で昨日の陰線を包み込んでおり、強弱で言うならば強い線が出ました。
簡潔に言えばこれまでの調整の流れが変化する線であり、日経平均が22000円を切れば買いが入ると言う事を示した感じです。
国内主要企業の決算発表が一巡して、日経平均のPERも14倍台まで低下するなど、日経平均には割安感も出ています。
何か悪材料でも無ければ必要以上に売り込むような動きも出難い相場環境です、直近の調整安局面も上がり過ぎた修正のようなものであり、悪くて売られているのではなく、上がり過ぎたので売られただけの事です。
しかし上がり過ぎたので売られる場面も今日で終わりです、明日以降は又新たな相場が始まる、短期的な流れとすればその様な局面になります。
昨日は大きく下げていた新興市場銘柄やテーマ株なども今日は総じて反発、今日の上昇が日経平均だけに偏ったものにならず、一安心です。
問題は明日以降です、今日はほぼ全面高に近い状況でしたが、明日以降どのようなセクターに資金が向かうのか?
再度大型株に片寄るのか?それとも大型小型に片寄る事無く個々の要因を重視した個別物色になるのか?
日経平均に関しては・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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