市況分析(11月17日後場情報)

市況分析(11月17日後場情報)

日経平均株価は45円高の22396円で終了。昨夜の米国株が税制改革案が下院で可決された事などを好感して大きく上昇。
本日の日本市場も買い先行で始まり一時22757円まで上げ幅を拡大、しかしその後北朝鮮の潜水艦開発報道やロシアゲート問題などが警戒されて円高が進み、日経平均も急速に上げ幅を縮めて一時はマイナス圏に。
今日の高値と安値で400円以上の乱高下となり、最後は小幅高で終りましたがまだ値動き自体はやや不安定な状況です。
日経平均は昨日の安値から見れば今日の高値まで800円ほど上昇しており2日間の上げ幅をしては大き過ぎる値動き。
11月に入ってからは日々の値動きが少し大きくなっていますので、その背景には投機的な動きもかなり加わっていると言う感じです。
短期スタンスのヘッジファンドやCTAなどが、値動きの激しくなった日本市場で活発に売買を繰り返していると言う感じですが、日経平均の乱高下に惑わされず、銘柄重視の視点で見ていけば翻弄される事も有りません。
日経平均の値動きも余り気にせず、目先ではなく、先を見据えて銘柄重視の投資をしていればおかしな値動きもさほど害は有りません。
仮に売り込まれて下振れするような動きが出て来れば安値買いのチャンスになり儲け物。
投機筋の乱高下も上手く対応すれば安値買いのチャンスにも変える事が出来ます。
来週ももう暫くは日経平均が乱高下し易い状況が続くと思いますが、それも大局的に見れば22000円付近の値固めを進めていると言う値動きです。
銘柄重視で安値を仕込んで吹き上げを待つと言うスタンスで有る限り特に問題は有りません。
日経平均の調整入りと共に円相場も円高が進む展開が続いています、これは海外投資家が日本株を売り、円を買い戻していると言う事を意味し、一旦目先の利益を確定する売買を進めていると言う事です。
日経平均は10月以降ほぼ一本調子に上昇し、11/9に目先の天井を打ち、その後調整局面を迎えています。
普通であればこの調整は1ヶ月程度続くと見るのが妥当で、12月の第1週辺りまでは大局的に見れば調整局面と言う展開が続くと思います。
当然短期的には・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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