市況分析(11月21日後場情報)

市況分析(11月21日後場情報)

日経平均株価は154円高の22416円で終了。欧米株の反発と112円台半ばまで進んだ円安を好感して一時22563円まで上昇した日経平均でしたが、買戻しが一巡すると戻り売りに押されて上げ幅を縮小。
一時は上げ幅も300円を超えましたが終わってみれば上げ幅は半減、大局的に見れば22000円台値固めの動きもまだ途上と言う感じです。
底堅い展開では有りますが、主要企業の決算発表も一巡し買い手掛かり材料が無いと言うのも現実。
加えて米国が北朝鮮をテロ支援国家に再指定した事で再度北朝鮮情勢を気にしなければならない環境になった事も上値追いには慎重になる要因だと思います。
しかし日経平均が底堅く停滞する展開は新興市場銘柄や中小型株、テーマ株などこれまで買われていない銘柄にとっては追い風になります。
主力大型株からの乗り換えの動きも順調に進んでいる感じですので、これからが期待出来る投資環境になります。
日々どのような銘柄に物色が強まるかは日々出て来る材料次第にはなりますが、個別物色に広がりが出て来ると、出て来た材料に対しても拡大解釈するような動きになって行きますので、自然とより多くの銘柄に好影響も広がって行きます。
昨日と今日は量子コンピューター、北朝鮮関連に物色が強まる状況でしたが、この先教育無償化、人口知能、電気自動車、ネットセキュリティー、ドローン、ICタグなど、どんな材料が出て来るか解りません。
しかし折に触れてこれまでに出て来た材料を蒸し返すと言う動きも良く有る事です。
ドイツの政情不安、北朝鮮情勢など、日経平均にはマイナスになる要因が有りますので、年末に向けての日本市場は個別物色が一段と強まって行くのではないかと思います。
ドイツの政情不安、北朝鮮情勢なども大きな売り材料では有りませんが、買い見送りにはなり易い要因。
しかし投資家の物色意欲は旺盛ですので、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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