市況分析(11月24日前場情報)

市況分析(11月24日前場情報)

日経平均株価は77円安の22446円で前場を終了。昨夜の米株式市場は感謝祭で休場でしたが、為替市場で円高が進み本日の日本市場も円高進行を嫌気して売り先行で始まる展開。
円相場は111円台の前半まで円高が進みましたがその後はやや円安に反転、円高の一服を受けて一時下げ幅を広げた日経平均も下げ幅を縮小。
円高進行でもさほど警戒が強まらないと言う原因としては、国内主要企業の想定為替レートが110円程度と言う事が有ると思います。
又、海外投資家にとっては円高は保有する資産の価格上昇になりますので、本質的にはプラス。
円高イコール株売りと言う連想の本質は、円高によって日本企業の業績が悪化すると言うものですが、今の日本企業にとっては、多少の円高でも好業績を維持出来る企業が大半です。
又、企業の構造改革が進み、輸出企業でも円高は業績にプラスになると言う企業も多く、又内需系の企業にとっては円高は原材料価格の低下につながり業績にはプラス。
円高は株安と言う連想も今ではイメージ先行の感も有りますが、異常と言えるほどの円高が進まない限りはさほど気にする必要も無いと思います。
大局的に見れば22000円台の値固めを進めている日経平均と言う状況に特に変化は有りません。
又、当面は個別物色中心の展開が続くとの見方も変わりは有りません、今日は個別物色の動きもやや一服気味ですが、主力大型株の調整はまだ途上ですので、日々の強弱は有れども、引き続き個別物色中心の展開が続く相場環境に変わりは有りません。
円高が進んだ原因は、前回のFOMC議事要旨が発表され、インフレ圧力が高まらない事に警戒を示す文言が有り、利上げペースが一段と弱まるのでは?との思惑からドルが売られて円高が進みました。
しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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