市況分析(11月28日後場情報)

市況分析(11月28日後場情報)

日経平均株価は9円安の22486円で終了。北朝鮮にミサイル発射の兆候有りとの報道を受けて円相場が一時110円台まで円高が進行。
日経平均も売り先行で始まり一時22363円まで下げ幅を広げましたが、目先の売りが一巡した後は切り返してプラス圏に浮上、その後再度売られて小幅安で終りましたが、全体的には底堅い展開。
又、新興市場銘柄やテーマ株、中小型材料株を買う動きも依然旺盛、当然日々物色の強弱は有りますが個別物色意欲の強い展開にさほど変わりは有りません。
理財商品への規制強化を受けて中国株の下落基調が続いている事が少し警戒されていますが、中国の政治体制を考えれば現状ではさほど心配する必要は無いと思います。
米国でも今週は上院で税制改革の採決が予定されており、30日に採決が行われるのでは?との見方が有ります。
可決されれば株式市場には大きな追い風になります、万が一否決となれば一時的には米国株がショック安となり日経平均も一時的には下げる事になります。
しかし万が一否決となっても、先々内容を一部修正して最終的には可決すると思いますので、仮に否決されてショック安が有れば安値買いのチャンスと考えれば良いと思います。
北朝鮮のミサイル発射の兆候に関しても、今このタイミングでのミサイル発射は可能性としては限りなくゼロに近いと思います。
仮にミサイルが発射されても、日本株への悪影響は一時的で限定的なものになると思いますのでさほど心配する事も有りません。
米国情勢同様に、北朝鮮情勢による一時的な株安場面も安値買いのチャンスと考えれば良いと思います。
今後の日経平均の展開としてはまずは25日移動平均線を巡る攻防になりますが、仮に25日移動平均線を切って来ると22000円付近までの下げは有るかもしれません。
仮に22000円付近まで下げても・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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