市況分析(11月6日後場情報)

市況分析(11月6日後場情報)

日経平均株価は9円高の22548円で終了。米国株高と円安進行を受けて今日も買い先行で始まり一時22644円まで上昇した日経平均でしたが、買い一巡後は利食いに押されて上げ幅を縮小。
後場には一時下げ幅を広げる局面も有りましたが、マイナス圏に下げればすかさず押し目買いが入る地合いの良さは変らず、終わってみれば小幅高で3日続伸。
1996年6月に付けた、バブル崩壊後の終値ベースの高値が22666円ですので今日はそこに近づいてから利食いが強まると言う展開でした。
しかし需給面ではその水準で待つ戻り売りは有りませんので、今日の売りも安値で買った利食い売りです。
以前にも述べましたが、利食い売りである以上は回収した資金は再投資に回ります、高値で利食いして適度な下げで買い直す、その様な資金循環になりますので、少し先を見据えれば、利食いで下げる局面は次の上昇の前兆と見る事も出来ます。
簡潔に言えば上げ下げの波を作りながら上昇基調が続く、足元の日経平均もまさにその様な値動きが続いています。
更に今週は週末の11/10がSQですので、SQ要因の売買も加わりますので、多少上下に振れる局面も有るかもしれません。
今日は上げ幅を広げた後に押し戻されて終値は22548円となりましたので、SQ向けて意識されている価格は今のところは22500円です。
ざっくりと言えば22500円を中心に上下に250円、22750円~22250円が今週想定される価格変動レンジになります。
仮にこのレンジを上に抜ければ日経平均は23000円を目指す事になり、下に抜ければ22000円を目指す事になります。
SQ要因で一時的には上下に振れるかもしれませんがそれも一時的な事です、大局的に見れば日経平均の堅調な展開は当面続くと思います。
この先も・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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