市況分析(11月9日前場情報)

市況分析(11月9日前場情報)

日経平均株価は454円高の23368円で前場を終了。昨夜の米国市場は、NYダウ、ナスダック指数、S&P500の主要3指数が揃って過去最高値を更新。
利食いに押されてマイナス圏で推移する時間が多かったものの、利食いを吸収して小幅高で終るなど、依然強含みの相場展開が続く米国市場。
米税制改革への不透明感は意識されながらも、足元の米経済好調が安心感に繋がり、良好な実体経済重視と言う相場状況が続いています。
昨日は小幅反落で上昇一服となった日経平均でしたが今日はすかさず反発、円安進行も追い風となり日経平均は上げ幅を広げて23300円台まで上昇。
日経平均のみならず、少し出遅れていたトピックスもバブル崩壊後の高値を更新した事で、一段と上値が軽くなった日本市場。
買うから上がる、上がるから買うと言う展開で、正直なところここまで短期間で上昇すると行き過ぎた後の反動安が少し恐くなります。
トピックスでは、次に意識される上値目処は2000P付近、本日は1840P付近ですのでまだかなり上値余地は有ります。
日経平均に関しては、次の上値目処は25000円付近ですのでこちらもまだ上値余地は有ります。
但しこの先悪材料が出て来る事が無く、円安基調が続き、企業業績の拡大も続くと言う事が前提になります。
株式市場を取り巻く状況が今と比べて大きな変化が無い限りは、先々トピックスで2000P、日経平均で25000円付近が一つの大きな上値目処になって来ます。
今は楽観が支配している株式市場ですが、当面現実的に起こりえるリスクとしてはやはり北朝鮮問題。
この所おとなしい状況が続いていますが、何か動きが有れば、上昇基調が続いている株式市場ですので、マイナスの反応も少し大きめに出る可能性も有ります。
但しその様な展開が有ったとしても株価下落は一時的な事ですので、仮にそうのような下げが有れば安値買いを実行すると言う対応で良いと思います。
又、その様な展開も考えた上で、過熱感の有る銘柄は避けて、出遅れ感の有る銘柄を中心に買いポジションを持っていれば、悪影響もさほど大きくは無いと思います。
ざっくりと言えば、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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