市況分析(12月12日後場情報)

市況分析(12月12日後場情報)

日経平均株価は72円安の22866円で終了。今日は小幅安で始まり、その後9時43分には22994円まで上昇して23000円まであと6円と言う所まで上昇しましたが、その後売りに押されて失速。
心理面から言えば、23000円にチャレンジしたものの、タッチする事が出来ずに上値の重さが嫌気されて買い一巡後は売りに転じる投資家が多かったと言う感じ。
しかしその様な投資をするのは主に短期筋、先物主導の売買で短期的な値動きを取ると言う投資をする短期筋が今日は主役と言う感じの展開でした。
敢えて理由を探すなら円安が一服していた事、今夜から米FOMCが始まる事、中国株が下げていた事、日経平均は直近の3日で700円以上上げている事など、それなりに理由は有りますが、決定的な事は買い材料が無かった事です。
しかし日経平均の23000円乗せに関しても特段の意味は無く、あくまでも気分の問題です、23000円も今日の終値も、140円ほどしか変わらず、大局的に見れば特に意味は有りません。
日経平均は12/6に22119円の安値を付けて、その後3日続伸で23000円に接近しており、短期的にはやや過熱感も意識される状況です。
更に言えばチャート形状も余り良い形とは言えず、一旦適度な調整安を挟んだ後に23000円台を回復すると言う展開の方が形の良い上げ方だと思います。
又、日経平均と言う全体よりも銘柄重視の個別重視と言う見方の方が12月相場には合っていると思います。
今日は日経平均は下げましたが、個々の銘柄の値動きは比較的堅調でした、日経平均は膠着、個別物色が活発と言う相場の方が恩恵は大きくなります。
日経平均に日々の上げ下げは有っても余り気にする事は有りません、12月相場はその様な発想で良いと思います。
新規の買い出動に関しても、狙う銘柄に安値が有れば買うと言う対応が最善、中途半端な価格で無理に買いに行く必要は有りません。
強含みの相場状況は変わりませんが、それでも米国や中東情勢、北朝鮮情勢などそれなりに警戒を要する要因は有ります。
簡潔に言えば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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