市況分析(12月18日後場情報)

市況分析(12月18日後場情報)

日経平均株価は348円高の22901円で終了。米税制改革法案の成立がほぼ確定し、今日は日本市場も好感買いが強まると言う展開になりました。
買い先行で始まり、10時過ぎには一時上げ幅を縮める場面も有りましたが、後場に入ると一段高に転じて上げ幅を拡大、22900円台を回復して終了。
今日は日経平均が大きく上昇しましたので主力大型株が買われると言う展開になりましたが、中小型材料株やテーマ株にも買われる銘柄は有り、物色が極端に偏ると言う展開にはなりませんでした。
今日の日経平均の上昇に関しては、先週はじり安基調で4日続落で終っている日経平均ですので、今日は押し目買いや買い戻しの動きが出たのだと思います。
又、中小型材料株やテーマ株に関しては先週から続く物色の動きに特に変化は無く、日経平均の上昇が大きかった事から目立ち難いものの、買われる銘柄はしっかりと買われていますので、引き続き個別物色が強い環境に特に変化は有りません。
引き続き銘柄重視で個を重視した投資スタンスなら日経平均の日々の上げ下げにも余り影響を受けず、安定した値動きが期待出来ると思います。
好業績で割安、有望なテーマ性や材料性を持つような銘柄への投資が、リスク少なく利益を追求する投資に繋がるとの考えに変わりは有りません。
日経平均は再度23000円乗せにチャレンジする流れですが、米税制改革法案が成立したら一旦材料で尽くしになるのがやや心配。
先を見据えれば何も問題は有りませんが、短期的な株価の値動きとしては、期待で買われ、現実で売られると言う事が多々有ります。
しかし仮に材料出尽くしで一時的に売られる展開になれば絶好の押し目買いのチャンスと考えれば良い事です。目先の上げ下げに一喜一憂する必要は無いと思います。
ある程度上昇すれば手堅く利食いを実行して、新たに出遅れ銘柄を買うと言う感じで、銘柄を入れ換えながら買いで攻めると言う投資スタンスで良いと思います。
簡潔に言えば上昇した銘柄は利食いしてまだ上昇していない銘柄に乗り換えて行くと言う感じです。
年末も近づいており、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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