市況分析(12月25日後場情報)

市況分析(12月25日後場情報)

日経平均株価は36円高の22939円で終了。前場は小幅安で推移していましたが後場はプラス圏に浮上して小幅高で終了。
今日は終日膠着した展開でしたが終わってみれば終値ベースでの年初来高値を更新。しかし出来高は約6年ぶりの少なさで売買代金も低調、クリスマスと言う事もあり、海外勢の多くは休み、閑散相場の中で売り物少なく、小口の買いで上昇したと言う感じです。
クリスマスで市場参加者も少なく、手掛かり材料もほとんど無し、日銀やGPIFなどが買いを仕掛ければ日経平均も一気に23000円台に上昇出来たと思いますが、その様な仕掛けもなし。
正月休みが近づき、年内の売買も今週一杯で終わりです。明日が節税目的の売りを出す最終期限になり、27日からは受け渡しベースで新年度入りになります。
そう考えると明日まではポジション解消の節税目的の売りが出て来ますので個々の銘柄も軟調な展開になり、目先の売りが一巡する27日から買いが優勢になると言う展開になりそうです。
節税目的の売りはあくまでも税金対策の売りですので、売りが一巡した後には買い戻しの動きが強まる展開も過去には多々有ります。
そう言う意味ではさほど気にするような下げでは有りませんので、余り気にしなくて良いと思います。
今週は明日までに売るべきものは売り、利食いに関しては年内チャンスが有れば利食いを進める。買いポジションを減らして正月休みを迎えると言うのが基本スタンスです。新規の買いに関しても、買いたい銘柄に安値が有れば考えますが、余程のチャンスで無い限りは年内は見送り、年が明けてからの方が良いと思います。
正月休みに予想外の出来事が起きないとも言い切れません、北朝鮮や中東情勢を考えれば、念には念を、と言う感じの対応が良いと思います。
しかし正月休み中に予想外の出来事が起きる可能性は限りなくゼロですので、買いポジションを無理やりゼロにするなどは必要ないと思います。
利食い出来る物は利食いをして、節税目的の手仕舞い売りを出す、必要な事が出来ていればそれで良いと思います。
簡潔に言えば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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