市況分析(12月28日前場情報)

市況分析(12月28日前場情報)

日経平均株価は34円高の22945円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウ、ナスダック指数共に小幅高で反発、特段の手掛かり材料も無く、続落の後と言う事も有り、全体的に買い戻しの動きが出たと言う展開。
長期金利の低下を受けて不動産株や公益株が買われ、逆に金融関連株は利ざや縮小懸念から売られると言う展開。
又、原油先物相場の上昇で石油関連株が買われ、相場の中身としては個別物色が中心、クリスマスは終ったものの、年末を控えて米国市場もやや様子見ムードが強い展開です。
本日の日本市場も、引き続き商いは閑散で膠着した展開です、年内の売買も明日で終わり、大手機関投資家などは既に正月休み入りと言う感じです。
売買代金が少ない中で個別物色の動きはそこそこ継続していますが、局地限定的と言う感じでさほど盛り上がりは有りません。
柱になるような市場テーマも無く、物色も個別に材料が出たような銘柄が中心ですので類似銘柄や関連する銘柄への広がりも有りません。
しかし欲を言えばきりが有りません、個別物色も活況では無いものの、底堅くじり高基調の銘柄は多く有り、1月相場では期待が持てると言う状況です。
多くの投資家は売るべき銘柄は節税対策も有って既に売りつくしており、買いたい投資家も新規の買いは年が明けてから開始と言う感じのスタンスです。
そうなると需給面からは1月相場は買いから入る、その様な感じになるのでは無いかと思います。
仮に、正月休み中に海外市場が下げていれば、正月休み開けの日本市場は売りから始まりますが、需給面を考えれば安値は買い有利、その様に考えれば良いと思います。
正月休み中に海外市場に大きな変動が無ければ、正月休み開けの日本市場も買いから始まると言う展開になりますので、その場合は銘柄重視のスタンスで普通に対応して行けば良いと思います。
年初来高値圏で強含みながらもなかなか23000円を超える事が出来ない状態が続いている日経平均ですが、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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