市況分析(12月6日後場情報)

市況分析(12月6日後場情報)

日経平均株価は445円安の22177円で終了。前場は日経平均は安かったものの、新興市場銘柄やテーマ株、中小型材料株は堅調な展開でしたが、後場はムードが一変。
トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都として認めるとの公式見解を発表、これによって中東情勢が一段と混乱するのでは?との警戒が強まり後場に入ると先物主導で売られて日経平均も下げ幅を拡大。
日経平均の大幅下げによって個別物色の動きも急速に後退、前場は堅調な展開であった新興市場銘柄やテーマ株、中小型材料株も手仕舞い売りに押されて下げる銘柄が目立ちました。
エルサレムをイスラエルの首都として米国が認めると、唯でさえ宗教対立が激しい中東ですので、今後一段と混乱が広がり、中東戦争に発展しかねない、その様な厳しい見方も有ります。
今週末にメジャーSQを控えているタイミングでの警戒材料の出現で、投機的な動きも強まり、今日は売り仕掛けの動きも有ったと思います。
テクニカル的に見れば22200円台辺りが下値目処になりますが、今日はやや勢いが付いて22100円台まで下落すると言う結果になりました。
しかし今日の下げには投機的な動きがかなり入っていると思いますので過度に心配する必要は無いと思います。
メジャーSQに向けての投機的な売りも今週だけの一時的な事です、来週になればメジャーSQ要因の投機的動きは無くなりますので、株価も戻りに転じる、その様な展開になると思います。日経平均に関しては、今日の下げで25日移動平均線を完全に下回りましたので一時的には22000円を下回る場面が有るかもしれません。
22000円を下回っても直ぐに反発をすれば当面は22000円付近が下値目処と言う事になりますが、もう一段下げれば次は13週移動平均線が下値目処として意識されます。
現在13週移動平均線は21600円台に位置しています、仮にここまで下げても中長期のトレンドとしては上昇とレンドに変わりは有りません。
又、その様な展開になっても・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このレポートは無料レポートですが、新規ユーザーがこのレポートの続きを見るためには購読の利用申込ページ(こちらをクリック)にて「市況分析レポート」の無料申込が必要です。 すでにこのレポートを申込済の既存ユーザーはユーザーログイン(こちらをクリック)すれば全文をご覧いただけます。