市況分析(12月8日後場情報)

市況分析(12月8日後場情報)

日経平均株価は313円高の22811円で終了。昨夜の米国株上昇、113円台への円安進行、7-9月期実質GDPが上方修正され、中国の経済指標も良かった事から今日の日経平均はじり高基調で連日の300円を超える上昇。
今日はメジャーSQでしたが、寄り付きでSQを通過するとポジションが身軽になった海外投資家を中心とする買いが強まり日経平均も時間の経過と共に上げ幅を拡大。
テクニカル的にも25日移動平均線、5日移動平均線を上回り、再度強気に転じたチャート形状です。
日経平均主導の上昇になると、テーマ株や材料株などには余り良いとは言えませんが、それでも全体が堅調に推移すれば多くの銘柄にも好影響が広がります。
今週に関しては、メジャーSQ絡みの売買やその反動なども有りますので、今日の上昇に関しても来週に繋がるかどうかは何とも言えません。
テクニカル面から見れば、まずは12/1ザラ場高値の22994円を超えるかどうかが来週は注目になります。
超えれば日経平均は一段高、多くの銘柄に買いが強まり全体的に底上げの動きが強まると思います。しかし月曜日に反落するようなら今日の上昇もメジャーSQ絡みの一過性のもの。
年末高に向けて本格的な買いが始まったのであれば、週明けの月曜日は一気に23000円台に乗せて来ると思います。
その可能性が高いと見ていますが、今日の上昇が本物かどうかは月曜日になれば解ります。
しかし仮に月曜日に反落しても悲観する事は有りません、その場合は日経平均はもう暫く値固めの展開が続くと言う事であり、同時に個別物色の動きが強まります。
新興市場銘柄やテーマ株、中小型の材料株に関しては理想的な相場展開になりますので、それはそれで良い一面も有ります。
日経平均の今週の値動きを週足チャートで見ると、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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