市況分析(2月1日後場情報)

市況分析(2月1日後場情報)

日経平均株価は387円高の23486円で終了。昨夜の米国株が反発して円相場も109円台を回復、月初は上昇すると言うアノマリーも有って、今日は買戻しが先行する展開で日経平均も大きく上昇。
日経平均は7日ぶりに反発、月初の上昇記録も今日の上昇で20ヶ月連続に更新、今日は上げ幅も今年2番目の大きさとなり、悲観に傾きかけた投資家心理も一旦改善。
しかしテクニカル的に見れば25日移動平均線が23530円付近に位置しており、ここを超えるまでは依然流れは下向き、再度下げに転じる可能性は残ります。
明日以降の米国株動向や円相場次第にはなりますが、日経平均に関してはもう暫くは不安定に上げ下げを繰り返すような展開を想定しておく方が賢明です。
しかし弱気になる必要は有りません、日経平均も年初から強含みの展開が続きましたので一旦調整局面を迎えているだけの事です。
適度に調整が進んだ後は再度上昇に転じて24000円台を目指す動きになります、投資スタンスも売られ過ぎ場面などが仮に有れば安値買いを狙って動く、その様な発想で良いと思います。
必要以上に売られ過ぎるような場面がこの先有るかどうかについては現時点では何とも言えません。
今後の米国株動向や円相場次第ですので、有るかもしれないし、無いかもしれません。ただ言える事は有れば安値買いのチャンスになる、そのように考えれば良いと思います。
又、日経平均の値動きと個々の銘柄の値動きでは多少違って来ますので、日経平均の軟調な展開が続いたとしても、下値不安の少ない銘柄を買っていれば何も問題は有りません。
日経平均に連動して動くのは主力系の銘柄です、中小型材料株やテーマ株などは日経平均の値動きにさほど影響は受けません。
余程大きく日経平均が下げるような時にはリスク回避の目的で多少連動して売られますが、状況が落ち着けば下げる前の水準を直ぐに回復するものです。
一時的には連動安の影響はあっても少し先を見据えれば問題は有りません、日経平均の多少の乱高下も気にする事は無いと思います。
当面はもう一段大きな下げが有る可能性が残りますので新規の買い出動も急がず、安値が有れば考えると言う感じで良いと思います。
今の日本市場では、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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