市況分析(2月13日後場情報)

市況分析(2月13日後場情報)

日経平均株価は137円安の21244円で終了。米国株の続伸を受けて3連休明けとなる今日の日本市場も買い先行で始まり前場引け前には21679円まで上昇した日経平均。
しかし後場に入ると円高が進み株式市場も次第に売りが強まると言う展開になって14時過ぎはマイナス圏に転落、その後も下げ幅を広げて終ってみれば続落。
前場には一時300円近く上昇していた日経平均でしたが終わって見れば137円安、多少反発しても中途半端には買えないと言う事をあらためて認識させられると言う感じの展開です。
米国株がまだ不安定な値動きが想定され、円高が進みつつ有る事も買いを見送る材料、そして14日には米1月の消費者物価指数が発表されます。
依然金利の動向に敏感な米株式市場ですので、強過ぎる経済指標が出れば再度米国株が大きく下げると言う展開も有り得ます。
その様な背景を考えれば日経平均の今日の後場の下げも有る程度は想定内と言える展開です。
短期的にはまだまだ波乱含みで再度大きな下げが有っても何らおかしくは有りません。しかしここからの急落に対しては少しずつ安値を仕込むと言う買い方なら問題は無いと思います。
逆に行き過ぎた安値に対しては少しずつ買って行きたい、先を見据えるならその様な対応が良いと考えています。
今回の米国株の急落が世界経済崩壊の始まりであれば、当然株を買う事は出来ません。しかし米経済が強過ぎるとの見通しからの長期金利の上昇です。
更に言えばインフレが高まる事への警戒からの金利上昇とも言えますが、昨年まではデフレへの警戒が意識されていた事を考えれば今の米株式市場の動向は矛盾した一面が有ります。
経済が強過ぎれば当然金利は上昇します、又米国も2%の安定的なインフレ目標がまだ達成されていない状況です。
その様な状況下でインフレへの警戒と言うのもおかしな事で、今の米国株の波乱の値動きもプログラム売買などの悪影響による一時的な事だと思います。
ざっくりと言えば、米経済が悪化する可能性はゼロ、ならばいずれ米株式市場も正常化する、そうなれば当然日本市場も正常化に向かい、株式市場は再度上昇基調に復帰する。
国内主要企業の業績は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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