市況分析(2月2日前場情報)

市況分析(2月2日前場情報)

日経平均株価は304円安の23181円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウは上昇して続伸、しかしナスダック指数は下落して反落、高安まちまちの展開でしたが、決算発表を材料にした個別物色が中心の展開でした。
引き続き長期金利の上昇が警戒される状況ながら、全体的な悪影響を警戒する動きはやや一服。
一方では長期金利の上昇によって利ザヤ拡大が収益拡大に繋がるとの見方から金融関連株が買われてNYダウも一時上げ幅を広げる場面も有りました。
米国市場も長期金利の上昇を受けて一時警戒売りが強まりましたが、悲観に傾いた投資家心理も一旦小休止。
チャート的に見れば、この先上下どちらに振れるかは、今後の長期金利の動向待ちと言う感じです。
金利が低下に向かえば米国株も上昇、しかし金利が一段高に向かえば米国株ももう一段下落する、今はその様に一旦様子見状態になっている米国株です。
昨日は大きく上昇して反発した日経平均株価でしたが、今日は一転して売りが先行する展開で日経平均は大きく下落。
昨日は月初高のアノマリーの影響も有って売りが出難く、買いが入り易いと言う一面が有りましたので、今日の反落は簡潔に言えば昨日の反動安。
加えて今日は週末で、米国株動向もまだ不透明な事もあり、手仕舞い売りが出易いと言う状況を考えれば、今日の日経来平均の下落も有る意味では妥当な展開です。
テクニカル的にも昨日は大きく反発はしたものの、25日移動平均線を超える事は出来ませんでした。
相場的に言えば戻りも25日移動平均線まで、今日は戻り一巡で再度売り直されていると言う展開です。
しかし特に弱いと言う値動きでも無く、買い戻し一巡後に再度売られる事はよく有る展開です、テクニカル的に見て重要な事は、この先昨日安値の23092円を切るかどうか。
切れば一段安となり、切らずに踏ん張る事が出来れば再度反発に転じる流れになります。
しかし今の日本市場は日本独自の要因では動かず、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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