市況分析(2月23日前場情報)

市況分析(2月23日前場情報)

日経平均株価は77円高の21814円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウは3日ぶりに反発となりましたが、ハイテク株の比率が高いナスダック指数は小幅安と高安まちまちの展開となりました。
昨夜は長期金利が低下した事もあり全体的には落ち着いた値動きでした、米国市場も急落後のリバウンド局面が一巡して、次の展開を下げる局面と言う位置付けになります。
昨日も述べましたが、当面は今月末のパウエルFRB議長の議会証言と米2月雇用統計の通過を待つ、その様な展開になります。
株価がこの先上下どちらに振れるのかは、この2つの米イベントの結果次第です、無難に通過出来れば株式市場の状況も一段と改善する、しかし波乱の通過になれば再度大きな下げも有り得ます。
本日の日本市場は小幅に反発、昨日大きく下げていますので今日は自律反発と言う展開です。
昨夜のNYダウの上昇は日本株にもプラス、しかし再度106円台まで進んでいる円高はマイナス。この先、先に述べた米イベントも控えていますので投資家心理としては様子見ムードも強まり易い状況。
売り買いどちらも見送りムードが強く、今日はポジション調整の売買と個別物色が中心と言う展開になりそうです。
新たに大きな値動きが出て来るのはパウエルFRB議長の議会証言と米2月雇用統計の結果を確認した後と言う事になりそうです。
短期的には米イベントの結果次第と言う不透明感も有りますが、先を見据えれば悲観的になる事は有りません。
目先の値動きに一喜一憂する事無く少し先を見据えて対応して行く事が今のような相場環境では最善です。
更に加えるなら、銘柄重視の発想で好業績銘柄の安値拾いに徹すれば一時的な波乱の動きも恐れる事は有りません。
来週一杯は依然不安定な相場環境が続きます、当面は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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