市況分析(2月8日前場情報)

市況分析(2月8日前場情報)

日経平均株価は55円高の21700円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウ、ナスダック指数共に下落、下げ幅は小さくなって来ていますが日中乱高下するなど依然不安定な値動きが続いています。
NYダウは開始直後に130ドルほど下落し、その後急上昇して一時380ドルほど上昇、しかし買い一巡後には再度下げに転じて小幅安で終ると言う展開で依然強弱感の対立する展開です。
米株式市場の投資家心理としては、行き過ぎた悲観は徐々に落ち着いて来ていますが、先行きへの警戒はまだ残ると言う感じ。
引き続き米長期金利の動向を睨みながら一喜一憂する値動きが続きそうな米国市場です。
昨夜の米国市場は下落したものの、昨日の日経平均は警戒先行の展開で後場に大きく上げ幅を縮小していますので今日は買い先行の展開で株価も反発。昨日後場の上げ幅縮小のやや行き過ぎた動きを修正する展開になっています。
しかし米国市場同様に日本市場でも依然短期的な値動きへの警戒は残り、上値を買うような動きにはなりづらい状況です。
売られ過ぎのような安値には押し目買いが入りますが多少株価が戻れば買いも止まる、もう暫くはこのような展開が続きそうです。
日経平均株価の直近の値動きを少し振り返って見たいと思います。日経平均株価は2/1に20ヶ月連続の月初の上昇を記録した後下げに転じ、米国株の暴落も有って2/6には一時21078円まで急落。
昨日は米国株の急反発を受けて日経平均も急反発に転じて一時22353円まで上昇、しかし後場には上げ幅を縮めて昨日の終値は21645円。
今日は上昇する展開になっていますが、まだ売りのピークを過ぎたと言う感じは無く、もう暫くは日々乱高下含みの状況です。
簡潔に言えばもう暫くは日々上下どちらに大きく振れてもおかしくは無いと言う状況、価格的にポイントになるのは直近安値の21078円と直近高値の22353円です。
当面はこの上下の価格の中での上げ下げになると思いますが、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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