市況分析(3月29日後場情報)

市況分析(3月29日後場情報)

日経平均株価は127円高の21159円で終了。今日は円安進行が好感されて買い先行で始まり日経平均株価も9時半頃には21298円まで上昇。
しかし200日移動平均線を超える事が出来ず、上値の重さが意識されると下げに転じて後場には一時マイナス圏まで売られました。
朝方は円相場も107円に近づいていましたが、その後ジリジリと円高に振れて、円相場と連動するように日経平均も上げ幅を縮小。
しかし一時マイナス圏まで沈んだ日経平均でしたが売り一巡後は再度上昇に転じて上げ幅を拡大。
今日は円相場以外にはさほど手掛かり材料も無く、円相場を睨みながら日経平均も動くと言う感じの展開でした。
テクニカル面だけで見れば今日も200日移動平均線を超える事が出来ず、200日移動平均線を下回る展開が長く続くと上値の重さが嫌気されて失望売りの動きが強まりかねません。
株式市場の値動きが安定するには早期の200日移動平均線回復が望まれますが、来週以降もなかなか200日移動平均線を超えられない状況が続けば、一旦売りが強まり下振れすると言う展開も想定する必要が出て来ます。
しかしその様な展開も日経平均や主力銘柄に関してであり、中小型のテーマ株や材料株も日経平均と連動するような値動きになるかどうかは又別物です。
この先主力銘柄に関しては3月期決算発表への注目が高まり、決算発表を見極めるまでは手掛けづらいと言う状況が続きます。
しかし主力企業の3月期決算発表は本格化するのは3月末から4月中旬にかけてですので、その間は有る意味では主力銘柄物色には様子見ムードが強まります。
円相場や米国株動向によって日経平均先物などの売買が増えますので、先物主導の展開で日経平均も動き、日経平均を構成している主力銘柄も連動すると言う展開になりますが、それは個々の銘柄の固有の材料で株価が動くのではなく、あくまでの主体は日経平均の先物です。
その様な環境では・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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