市況分析(4月17日後場情報)

市況分析(4月17日後場情報)

日経平均株価は12円高の21847円で終了。今日は小幅安で始まった後プラス圏に浮上し、その後再度下落してマイナス圏に、そして再び上昇に転じてプラス圏に浮上するなど、終日昨日終値を挟んでの値動きになりました。
日経平均株価は小動きで膠着した値動きでしたが、前場に新興市場銘柄など中小型のテーマ株や材料株が一時下げ幅を広げると言う動きが見られましたが、海外勢のポジション解消売りが出たようです。
しかし売り一巡後は総じて下げ幅を縮めて終わるなど特段心配するような状況では有りません。
海外投資家は色々と複雑な組み合わせのポジションを持って投資をしており、今日はその一部で新興市場銘柄など中小型株の売りを出したと言うのが下げの理由のようです。
ポジション解消の売りも悪影響は一時的な事です、少し先を見据えるなら何も問題は無いと思います。
今日は中国で第1四半期のGDPが発表されましたが、市場予想を若干上回る6,8%増となり、株式市場にも安心材料になりました。
今日は円相場も少し円高に振れて107円を挟んでの値動きになりましたが、テクニカル的に見れば緩やかながらも円安基調のトレンドは継続しており、当面は日々の上げ下げは有れども108円付近を目指す動きが期待出来ます。
又、為替市場での建て玉が、ドルの売り建て玉が大きく積み上がっており、今後この建て玉が手仕舞いされる時期が来ると、ドル買いとなって円安に振れる要因になります。
今年の1月までは円の売建て玉が大きく積み上がり、その後手仕舞いが進んだ事で円高が進みました。
今度はドルで同じような事が起きる可能性が高く、2~3ヶ月程度先を見据えるなら円相場も110円付近まで円安が進むかもしれません。
ざっくりと言えば円相場の円高も一旦終わり、既に今は円安トレンドに変化しており、少し先には一段と円安が進む可能性があります。
言い換えればそれは日本株にとっては大きな追い風です、短期的にはまだ不透明感が残る相場状況ですが、少し先を見据えるなら、上値が重い展開が続いている状況も特に気にする事は無いと思います。
短期的には日米首脳会談の結果を待つと言う局面になりますが、今回の首脳会談の1番のも目的は北朝鮮問題です。
通商問題に関しても・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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