市況分析(4月20日後場情報)

市況分析(4月20日後場情報)

日経平均株価は28円安の22162円で終了。昨夜の米国株が下落、特に半導体関連株が売られた事から今日の日本市場でも半導体関連株が売られ日経平均も寄り付き直後には22076円まで下落。
しかし今日は円安が進んでいた事から売り一巡後は押し目買いで切り返してプラス圏に浮上、11時22分には22261円まで上昇する場面も有りました。
しかし後場は再度売られてマイナス圏に、週末と言う事やアジアの株式市場が総じて下落していた事、さらには来週からは主要企業の決算発表も本格化しますので、次第に様子見が強まると言う展開でした。
ざっくりと言えば昨日終値を挟んで上下に振れると言う展開でしたが、週末と言う事を考えれば底堅い相場展開だと思います。
5日続伸の後ですので、今日は目先の利食い売りが強まるのが普通です、しかし今日は朝方下げた後に切り返して一時プラス圏に浮上するなど、相場の地合いは悪くは無いと思います。
今日は小幅反落となった日経平均ですが、依然流れは上向きです、テクニカル的には2/27戻り高値の22502円にチャレンジする流れは継続中です。
来週も日経平均に関しては円相場の動向と米国株動向を睨みながらの展開が続きますが、この先主要企業の決算発表が本格化すれば徐々に個別物色の様相が強まって行きます。
個々の企業の決算発表に対する見方としては、2018年3月期の結果は余り重要ではなく、2019年3月期の見通しが株価の値動きを左右します。
しかしながら日本企業には業績見通しを最初は控えめに発表すると言う傾向が有りますので、それが当面の懸念でも有ります。
しかし目先の値動きに余り一喜一憂せず、先を見据えて考えるなら、決算発表で売り込まれるような銘柄も、安値買いのチャンスと言えるような銘柄も出て来ます。
業績は先々変化するものです、当初見通しは悪くても、その後状況が良くなって当初見通しを上回ると言う事も多々有る事です。
又は業績は悪くても、テーマ性や材料性に注目が集まり、株価が急騰するケースも有りますので、業績も大事ですが株価が動く要因は業績だけでは有りません。
来週以降国内主要企業の決算発表が本格化して行きますが、目先の値動きに一喜一憂せず、先を見据えて考えれば、マイナスもプラスに変える方法は有ります。
決算発表の時期には、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このレポートは無料レポートですが、新規ユーザーがこのレポートの続きを見るためには購読の利用申込ページ(こちらをクリック)にて「市況分析レポート」の無料申込が必要です。 すでにこのレポートを申込済の既存ユーザーはユーザーログイン(こちらをクリック)すれば全文をご覧いただけます。