市況分析(4月24日後場情報)

市況分析(4月24日後場情報)

日経平均株価は190円高の22278円で終了。今日は108円80銭付近まで円安が進み、日経平均も円安を好感して上昇。
前場には一時22149円まで上げ幅を縮める場面も有りましたが、目先の利食い一巡後はすかさず切り返して後場には一段と上げ幅を拡大しました。
ざっくりと言えば円安進行は日本の株式市場にとっては全てを癒す薬のようなものです。
円安を受けての日経平均の上昇局面では中小型のテーマ株や材料株への物色も一旦小休止になりますが、少し遅れて物色されますので、特に気にする事は有りません。
日本市場の現状としては、2月の暴落的な株価下落の後の相場修正局面もほぼ終了、テクニカル的には2/27戻り高値の22502円突破にチャレンジしている途上に有ります。
先々2/27戻り高値の22502円を突破すれば新たな相場の始まりとなって23000円台回復への動きが始まります。
この先本格化して行く国内主要企業の決算発表も有りますのでまだ楽観は出来ませんが、順調に円安が進み、110円に近づいている状況を考えれば主要企業の決算にもさほど悪影響は無いと思います。
ここで言う主要企業の決算とは2019年3月期の業績見通しの事です、既に終わっている2018年3月期の業績はさほど意味は無く、株価を動かす要因になるのは2019年3月期の業績見通しです。
又今月末には北朝鮮と韓国による南北首脳会談も有ります、米朝首脳会談に向けての地ならしと言う感じですが、経済協力など前向きな展開が有れば株式市場にも好材料になります。
但し北朝鮮が核の放棄を表明するまでには至らず、最終的には米朝首脳会談を待たなければならないと思いますが、一歩ずつでも前進していれば株式市場にとって悪材料にはなりません。
株式市場にとって悪材料になるとすれば、北朝鮮との首脳会談中止、又は交渉決裂ですが、現時点ではその様な結果にはならないと思います。簡潔に言えば、現状では北朝鮮を巡る状況に警戒する必要性は少ないと思います。
明日以降も日本市場は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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