市況分析(4月3日前場情報)

市況分析(4月3日前場情報)

日経平均株価は187円安の21200円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウ、ナスダック指数共に大きく下落。トランプ大統領がツイッター上でアマゾンを厳しく批判し、課税強化や反トラスト法を使った取り締まりの可能性が意識され同社株価は急落。
加えてネット上の個人情報管理を巡る規制強化が警戒されてフェイスブックやアルファベットの株価も急落、強大ネット企業への逆風が米株価指数を押し下げると言う展開。
又、米中貿易戦争面でも、中国が対抗措置として米国から輸入している128品目に最大で25%の報復関税を課す事を表明。
米中報復合戦の様相になりつつ有る事も嫌気され、投資家心理もリスク回避の動きを強めると言う格好です。
米国株の大幅下落を受けて円相場も円高に振れて今日は再度105円台の後半まで円高が進行。
しかし必要以上に円買いが進むようなムードは無く、円買い?と言うよりは、ドル売りが一巡した後は落ち着いた展開になっています。
日経平均株価も今日は売りが先行する展開で寄り付き直後には21056円まで下げ幅を拡大、しかし目先の売りが一巡した後は押し目買いで下げ幅を縮小。
大局的に見れば3/26に一時20347円まで下落した日経平均でしたが、その後リバウンドの展開が続き、200日移動平均線、25日移動平均線まで戻しましたので、言わば戻りも一巡、この先は新たに出て来る材料次第で上下に振れると言う展開になりそうです。
テクニカル面から見れば、3/12高値の21971円、3/26安値の20347円がこの先上下で意識される価格になります。
この範囲内で動く間は特に意味も無くボックス相場の中で上下に振れているだけ、先々上下どちらに抜けるかが今後の大きなポイントになってきます。
しかしこれまでにも繰り返し述べて来た事ですが、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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