市況分析(4月4日前場情報)

市況分析(4月4日前場情報)

日経平均株価は19円安の21272円で前場を終了。昨夜の米国市場は反発して大きく上昇、前日に大きく下げた反動から買戻しが先行すると言う展開。
大きく下げていたアマゾンが反発に転じた事からIT株やハイテク株に買い戻しの動きが強まり、自動車大手が発表した3月の新車販売台数が市場予想を上回った事も買い材料に。
米国株の反発を受けて本日の日本市場も買いが先行する展開で日経平均は反発、しかし買い一巡後は戻り売りに押されて上げ幅を縮め、前場は小幅安で終了。
円相場が106円台半ばまで円安が進んでいる事を考えると弱い日経平均の値動きと言う感じですが、日経平均は昨日下げ幅を広げた後に下げ幅を縮小していますので、今日は買い戻し需要が少ないと言う一面が有ると思います。
加えて、今週末には米3月雇用統計の発表が控えていますので、それも積極的に上値を買いづらい要因、ざっくりと言えば今は上値を買い難い要因には事欠かないと言う事です。
しかし、日経平均や主力銘柄の上値は買い難いと言う環境でも、個々の銘柄を個別に物色する動きはそれなりに有りますので相場の地合いとしてはさほど悪くは無いと思います。
しかし米中貿易戦争懸念や国内主要企業の3月期決算発表を控えて、全般的には様子見ムードが強くなり易い状況ですので、個別物色の動きも今はまだ限定的。
しかし当面は主力銘柄は手がけ難いと言う環境が続きますので、いずれ個別物色の動きが盛り上がって行くと思います。
基本スタンスとしては引き続き中小型のテーマ株や材料株を中心に、安値買いを狙って吹き上げを待つと言う投資スタンスならさほどリスクも無いと思います。
新規の買い出動に関しても、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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