市況分析(4月5日後場情報)

市況分析(4月5日後場情報)

日経平均株価は325円高の21645円で終了。米中貿易摩擦を巡る過度な懸念が後退して今日の日本市場も大きく上昇。
円相場も107円台を回復し、円安の進行と共に日経平均も上げ幅を広げると言う展開になりました。
後場13時23分には21737円まで上値を伸ばした日経平均でしたが、その後は戻り売りに押されて上げ幅を縮小して終了。
しかし4/2の直近高値21597円を突破し、次に意識される上値目処は3/12戻り高値の21971円になります。
この先21971円を超えればチャート形状は一段と好転し、2月以降続いて来た短期の下降トレンドの流れも一旦終了。
その先に2/27戻り高値の22502円を超えれば株式市場のムードも一気に好転する事になりますが、現時点ではそこまで期待するのは時期尚早です。
米中貿易戦争への警戒が再度強まれば日経平均も一気に急反落します、言わば今は米中貿易摩擦解消への期待が先行しているだけの事です。
まだまだ情勢は不安定で不透明、楽観して良いと言う状況では有りません。もう暫くは慎重な投資スタンスを崩さず、銘柄を厳選して、余裕を持って対応して行くと言う発想が良いと思います。
米中貿易戦争への警戒もさることながら日経平均にとってはやはり円安に振れている事が最大の追い風です。
当面は円相場と連動するように日経平均も動きますので、目先日経平均がどこまで上昇出来るかも円相場次第です。
しかし大局的に見れば日経平均株価は1月の高値24129円から既に大きく下げており、現在存在する諸々の悪材料は既に株価に織り込み済みです。
この先新たな悪材料が無ければ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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